新任者・現場作業員・工程責任者など、現場の作業者のための実務講座!

GMP実務担当者が最低限知っておくべきポイント【LIVE配信】
~関連規制/医薬品工場の実務ポイント/文書管理/教育訓練/よくある不当事例~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
GMP【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2026年06月25日(木) 10:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
ヒューマンコネクター 曽根 孝之 氏
【ご経歴】
1980年中外製薬(株)藤枝工場入社し、原薬合成および固形製剤の製造に従事した。その後、倉庫部門では工程責任者、品質保証部門では教育訓練責任者、バリデーション責任者や製剤製法改善、FDA監査の対応を行った。ニプロファーマでは工場の品質保証責任者として、バリデーション責任者、教育訓練責任者、CAPA等を担当、全社QMS策定にも参加した。本社信頼性保証部では経口剤品質保証課長として、供給者監査をリードした。ニプロESファーマではGQPの製造工場責任者や原材料の供給者監査を実施、医薬品物流会社でのGDP対応で推進責任者を担当した。
その他に化粧品会社で、化粧品GMP、健康食品GMPを経験し、医療機器製造管理責任者も務めた。
医薬品製造現場での経験が多く、実践的なコンサルティングを得意としている。
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
現場作業員・工程責任者(新人の方も)
習得できる知識
1.GMP知識と関連法令・業界の将来像
2.GMP実務の理解
3.監査に対応する現場管理(巡回)
4.不祥事事件から学ぶ事
5.職務(医薬品業)を再認識(知る)
趣旨
医薬品製造に携わる者として知るべき知識や工場管理の生きた知識などを40年余の豊富な現場経験を惜しまず伝承するために、この最強なセミナーを企画しました。
「心・技・体」の心を講師の真剣な言葉で「直伝」セミナーを一生懸命、惜しまず伝承します。
GMP的発想を各位に植え付け、患者様へのリスクないクスリで届けましょう。これこそ、クオリティーカルチャーの醸成の一丁目一番地なのです。
プログラム

 1.GMPの歴史
 2.講演の背景
 3.知っておくべきGMP関連規制

  -国内規格
   ・医薬品医療機器等法=薬機法(法律)・・・旧薬事法
   ・医薬品医療機器等法施行令(政令)
   ・医薬品医療機器等法施行規則(省令)=GMP省令
   ・薬局等構造設備規則(省令)
   ・GQP省令・・・製造販売業
   ・GVP省令・・・製造販売業
  -世界規格
   ・ICH ICHQ8・Q9・Q10(製剤)
   ・ICHQ7・Q11・Q12(合成)
   ・Q13(連続生産)等
  -監査世界共有
   ・PIC/sGMP
  -EHS/SHE関連:安全衛生・環境
   ・労働三法(労働基準法・労働組合法・労働関係調整法):安全衛生
   ・産業廃棄物マニフェスト(SDGs)
   ・ハラスメント   など。
 4.医薬品工場で働く前に教えたいこと。
  1)空気:空調・エアーシャワーのこと
  2)水:処理水・精製水のこと
  3)電気:弱電気・高圧電源のこと
  4)圧空:ドライエアー・ドレン・フィルターのこと
  5)設備:計装・計器のこと
  6)油:潤滑油・クリスのこと
  7)工具:適正工具・メンテナンスのこと
  8)更衣:クリーンスーツ・マスク・ヘアーネットのこと
  9)手洗い:手洗い20秒・エタノール消毒のこと
  10)廃水・廃棄物
  11)表示(状態表示)
  12)区分保管・動線
 5.GMP新人担当者が知っておくべき取り扱う文書、管理方法
  ・製造指図・記録書
  ・ラインクリアランス記録書
  ・設備日常点検
  ・作業員健康確認記録書
  ・部外者入退室記録書(健康確認・目的・立会)
  ・製造衛生管理記録書
  ・清掃実施記録書
  ・標準作業手順書(SOP)
  ・各種バリデーション(URS・IQ・OQ・PQ・PV)
  ・製造衛生記録書
  ・コンピュータ化システムバリデーション(CSV)
  ・署名・捺印登録書
  ・従業員プロフィール・スキルノート など。
 6.新人教育訓練の進め方
  「教育区分」
   -理論的教育
    ・GMP概論
    ・品質方針
    ・品質システム
    ・品質リスクマネージメント
   -実務的教育
    ・SOP教育等
   -専門教育
    ・各種資格等
  「管理方法」
   -年間教育計画(GMP階層別)
   -教育登録
   -評価方法(筆記試験・実務・レベル評価)
   -個人教育記録書
   -月次・年次教育訓練報告書
   -外部講習の複講の義務化(勉強会開催)
   -朝礼教育
   -回覧教育
   -部外者教育  など
 7.不当な事例
  「よくある不当(指摘)事例」
   ・打錠機内部に5年分の廃棄錠が山のように残っていた。
   ・路上に使用不可の包装資材がパレット積み放置。
   ・検収記録書なしでラベルを受入れ。
       実物確認せず伝票に受領印を押印。
   ・秤量室のゴミ箱に廃ラベルと原料ポリ袋を廃棄忘れ。
   ・部外者教育・入退室記録の未実施(未記入も)。
   ・全員にメモ帳を配布。
   ・更衣違反→頭巾の胸元解放・腕まくりなど。
   ・記録書不当な記載
    →斜線(枠ごとに)・のの字斜線・まとめてレ点・別人署名 など。
 8.自律神経の如く活動
 9.職務を知る
 10.なぜなぜ分析とは、真因と根本原因、問題解決と再発防止

             【質疑応答】

キーワード
医薬,GMP,製造,品質,工場,作業,バリデーション,WEB,セミナー,講習
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