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粒子合成を懸濁重合で行う際のノウハウを習得しよう!基本の最適化手法から、膜乳化・マイクロチャネル・インクジェットによる特殊な調整法、マイクロカプセルやハイブリッド型・複合微粒子の調整といった応用まで、幅広く網羅します。

懸濁重合法によるポリマー粒子・ハイブリッド型微粒子の合成とプロセス最適化ノウハウ

~界面活性剤による安定化、撹拌最適化・スケールアップの基礎、各種複合粒子調整例.etc~

セミナー概要

略称
懸濁重合
セミナーNo.
st180916  
開催日時
2018年09月27日(木)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4F 第1特別講習室
講師
新潟大学 名誉教授 工学博士 田中 眞人 氏

【専門・研究内容】複合微粒子工学、化学工学、分散系の科学
・懸濁重合における粒径制御
・マイクロカプセル調製技術の開発
・分散系を利用した複合微粒子調製法の開発
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学生: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
・懸濁重合法についての基礎知識を習得しようとする方
・懸濁重合法による各種複合微粒子の調製を試みられている方    
習得できる知識
・懸濁重合法に関する基礎的事項(反応系・反応装置・分散安定剤種と安定化機構) 
・粒径制御法とスケールアップの基本的な考え方
・懸濁重合法による複合微粒子の調製例
趣旨
 懸濁重合法は、数ミクロンから数千ミクロンの粒径のポリマー粒子を合成する重合法で、基礎的な操作法は確立されている。 しかしながら、各種複合微粒子を懸濁重合法により調製しようとする試みは多くの分野で活発になされている。複合微粒子の応用分野により最適な操作条件はことなることになるが、反応装置・撹拌条件・粒径制御・スケールアップなどに関しては、共通した最適条件が多々ある。
したがって、本講では、粒径制御、撹拌槽型反応器の最適化、撹拌条件の最適化、スケールアップの考え方、分散安定剤の安定化効果等に関する基礎的事項を詳細に説明するとともに、懸濁重合法による各種複合微粒子・ハイブリッド微粒子・マイクロカプセルの調製例を紹介する。
プログラム
1.懸濁重合法の基礎
 1.1 懸濁重合反応系の分類
  (a) パウダー懸濁重合の反応系
  (b) ビーズ懸濁重合の反応系
  (c) マス懸濁重合の反応系
 1.2 懸濁重合の反応機構
     反応機構と反応速度式(ビニル系モノマーを例として)
 1.3 懸濁安定剤種と安定化機構
  (a) 高分子安定剤種と安定化機構
  (b) 界面活性剤種と安定化機構
  (c) 固体粉末種と安定化機構

2.粒径制御の考え方
 2.1 撹拌操作による液液分散系調製の場合
 2.2 特殊な装置(膜乳化・マイクロチャネル・インクジェト)による分散系調製の場合
 2.3 液滴の分散挙動に基づく制御の場合
 2.4 反応装置の形状による制御の場合
 2.5 粒径と操作条件との相関式

3.スケールアップの考え方
 3.1 基本的な撹拌槽型反応装置と最適化
 3.2 撹拌操作による分散系調製時のスケールアップの考え方
 3.3 特殊な装置(膜乳化・マイクロチャネル等)による分散系調製時のスケールアップの考え方

4.複合微粒子(マイクロカプセル・ハイブリッド型微粒子)の調製
 4.1 懸濁重合法による複合微粒子(マイクロカプセル・ハイブリッド型微粒子)調製の考え方
 4.2 逆相懸濁重合法による銀ナノ粒子被覆型ポリマー粒子の調製
 4.3 懸濁重合法による相変化物質(PCM)含有マイクロカプセルの調製 
 4.4 懸濁重合法による水含有ポリマー粒子の調製と発泡体粒子調製への応用
 4.5 ピッカリングエマルションを利用したハイブリッド型微粒子の調製
 4.6 懸濁重合法によるマイクロカプセル型トナーの調製
 4.7 懸濁重合法による多孔性ポリマー粒子の調製
 4.8 その他

  □質疑応答・名刺交換□
キーワード
懸濁重合法,粒径制御,スケールアップ,複合微粒子調製

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