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自動運転技術の現状とダイナミックマップ活用による将来展望

セミナー概要

略称
自動運転
セミナーNo.
tr171205  
開催日時
2017年12月12日(火)13:00~16:30
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
オームビル 
講師
名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授 二宮 芳樹 氏
 
【講師略歴】
 1981年 名古屋大学 工学部 電子工学科 卒業
 1983年 名古屋大学 大学院工学研究科 電子工学専攻 博士課程前期 修了
 1983年 (株)豊田中央研究所 入社
  第22研究領域のリサーチ・リーダ、情報エレクトロニクス研究部部長などを経て
 2014年 名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授に就任。現職。
 現在、自動車の知能化における全体統合のシステム技術と環境理解、
 状況判断・行動計画などのコア要素技術の研究・開発に取り組んでいる。
価格
非会員: 46,440円(税込)
会員: 46,440円(税込)
学校関係者: 46,440円(税込)
価格関連備考
お1人様受講の場合 43,000円[税別]/1名
1口でお申込の場合 56,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)

講座の内容

受講対象・レベル
自動車メーカ、デジタル機器メーカ、ロボット開発メーカ等画像処理システムを研究・開発する研究者・技術者の方々をはじめ、画像認識用センサを研究・開発する全ての方々。
趣旨
 2020年完全自動運転自動車の開発に向け、自動車メーカはじめ異業種のIT業界も巻き込んで、その開発競争が過熱しています。
 自動運転には、自動車自ら認知・判断・操作する知能化が必要で、そのキーとなる技術が画像認識の高精度化と刻々と変わるリアルな道路情報を伝える「ダイナミックマップ」の開発です。
 本セミナーでは、まずは自動運転に必要な最新の技術動向について解説し、さらに、実車位置を正確に判断し、刻々と変わるリアルな道路情報を提供できる「ダイナミックマップ」について、その開発状況と活用を紹介します。
プログラム
1.自動運転の現状
    自動運転は、交通事故、渋滞、環境負荷という自動車の従来課題だけでなく、
    高齢化、地方過疎などの新たな社会課題への解決策として、さらに自動車の
    在り方を「所有」から「利用」に変革するものとして期待され、世界中で技術開
    発競争が行われている。
    自動運転技術には従来の運転支援を進化させ、高速道路での自動運転Level2を
    実現するアプローチと、一般道路での完全自動運転Level4をめざすアプローチ
    がある。
    本セミナーでは、これらの状況を踏まえ、自動運転の現状と自動車の知能化
    について解説する。

2.ダイナミックマップとその活用は
    自動運転機能をステップアップする手段として、通信技術を活用し、高精度
    地図上に他車や歩行者などの移動物情報を重畳させるダイナミックマップと
    いう枠組が注目されている。
    自律型の自動運転と比べて、さらに安全、円滑な交通の実現が期待、世界中
    で技術開発が行われている。
    本セミナーでは、ダイナミックマップの開発状況とその活用の将来像につい
    て考察する。

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