非会員:
50,906円
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会員:
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学生:
11,000円
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1.PIC/S GMPの洗浄バリデーション
1.1 リスクマネジメントによるバリデーション対象の拡大
1.2 洗浄バリデーションは交叉汚染対策の一部にすぎない
1.3 交叉汚染リスクを緩和させる技術的・組織的手段
1.4 製品ライフサイクル全域に渡るバリデーション
2.より進んだ手法(QbD手法)
3.オンラインモニタリングの方向へ
4.洗浄対象物の特定と留意点
5.施設専用化の要件とRisk MaPP
6.残留許容値の設定
6.1 PDE(1日許容暴露量)の算出
6.2 NOEL(毒性データ)が不明の場合の一手法
6.3 現状の残留許容値設定法
6.4 洗剤の残留基準
6.5 ICH-Q3ガイドラインと残留許容値の設定
6.6 遺伝毒性不純物はどう考えるか(TTC:毒性学的懸念の閾値)
6.7 ICH M7変異原性不純物ガイドラインの概要
6.8 治験薬には特別な配慮が必要
7.洗浄バリデーションでの適格性確認
8.洗浄方法の留意点
9.サンプリング方法の留意点
10.サンプリング箇所の設定
11.接薬表面積の算出例
12.回収率試験の例
13.分析の留意点
14.GMP査察での指摘事例