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元製薬企業・知財部の第一線で活躍の講師が、自社製剤の特許価値を高めるためのノウハウをお伝えします!

医薬品ライフサイクルマネジメントのための特許戦略

~物質/製剤/結晶/塩/用途特許による製品価値の最大化をはかる!~

セミナー概要

略称
特許LCM
セミナーNo.
開催日時
2018年01月23日(火)12:30~16:15
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
【第1部】徳島大学 研究支援・産官学連携センター長 教授 博士(医学) 織田 聡 氏
《専門》
知的財産法、産学連携、創薬研究
《略歴》
 学歴
1984年3月 筑波大学 第二学群 生物学類 卒業
1986年3月 大阪大学 大学院 医学研究科 修士課程 修了
1992年3月 博士(医学)号取得 (大阪大学)
 職歴
1988年4月 塩野義製薬(株)入社、医科学研究所、創薬研究所、知的財産部 勤務
2006年6月 弁理士登録
2013年4月 徳島大学 産学官連携推進部 教授
2015年4月 徳島大学 研究支援・産官学連携センター 教授
2016年4月 徳島大学 研究支援・産官学連携センター長
《活動等》
日本弁理士会
一般社団法人 徳島県発明協会 (理事 [2013年5月~])


【第2部】窪田法律事務所 弁理士 オブ・カウンセル 矢野 恵美子 氏
《専門》
医薬・バイオ
《略歴》
1984年4月 山之内製薬(株) 分子生物学研究部
1991年1月 山之内製薬(株) 特許部 
2005年4月 アステラス製薬(株)(経営統合により社名変更)知的財産部 次長(2009年 高度専門職)
2011年4月 アステラス製薬(株)知的財産部 知財第1グループGL 部長
2017年4月 窪田法律事務所
《活動》
2000年度~2011年度 日本知的財産協会 特許第1委員会、医薬・バイオテクノロジー委員会
          (2010年度、2011年度は、医薬・バイオテクノロジー委員会委員長)
2012年度~2016年度 日本製薬工業協会 知的財産委員会 専門委員
2016年度      東京医薬品工業 協会 知的財産研究会 副研究会長
2014年3月~2017年3月 経済産業省産業構造審議会知的財産分科会特許制度小委員会委員

価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

プログラム

1部:12:30~14:30
​ 医薬品ライフサイクルマネージメント概要と物質、製剤、結晶、塩の特許による知財戦略


【講演の趣旨、ポイント】
医薬品業界の知財に特徴的な事項を、医薬品のライフサイクルマネージメントと関連させ説明する。具体的には、医薬品分野の知財制度の概要を学んだ後、医薬品開発に密接に関連した特許制度について説明し、先発医薬品メーカーと後発医薬品メーカーのそれぞれの立場からの知財戦略を解説する。次に、医薬品を保護する知財として特に重要な、物質、製剤、結晶、塩の特許について、ライフサイクルマネージメントの観点から解説する。

【習得できる知識】
・医薬品のライフサイクルマネージメントと知的財産の関連
・医薬品を保護する、物質、製剤、結晶、塩の特許を中心とした知財戦略


【プログラム】   
 1. ライフサイクルマネージメントと出願戦略
  1-1 医薬品のライフサイクルマネージメント
   ・医薬品のライフサイクルマネージメントとは
   ・知財戦略から見たライフサイクルマネージメント
   ・医薬品事業の特徴とライフサイクルマネージメント戦略
   ・医薬品の独占期間を延長する方法
  1-2 異種発明による特許ブロック
   ・医薬品に関する特許の種類
   ・異種発明による特許ブロックとは
   ・特許ブロックによる出願戦略
   ・虫食い承認
  1-3 期間延長制度
   ・特許期間延長制度とは
   ・各国の特許期間延長制度の比較
   ・特許期間延長制度と後発品の承認時期
   ・延長された特許権の効力
 2. 物質特許とLCM
  2-1 医薬品の物質特許について
  2-2 物質特許によるLCM
  2-3 事例紹介
 3. 製剤特許とLCM
  3-1 医薬品の製剤特許について 
  3-2 製剤特許によるLCM
  3-3 事例紹介
 4. 結晶特許とLCM
  4-1 医薬品の結晶特許について 
  4-2 結晶特許によるLCM
  4-3 事例紹介
 5. 塩特許とLCM
  5-1 医薬品の塩特許について 
  5-2 塩特許によるLCM
  5-3 事例紹介
 6. まとめ 


2部:14:45~16:15
​医薬品のライフサイクルマネージメントにおける医薬用途特許の重要性


【講演の趣旨、ポイント】
従来より、医療用医薬品において、特許はとても重要であったが、近年、多面的な特許取得、特に、用法用量特定特許を含めた医薬用途特許の重要性が増している。どのような医薬用途特許が存在するのか、特許性はどのように判断されるのか、日本における事例紹介も含め、説明する。また、医療用医薬品における用途特許の重要性を日本の薬事運用面からも説明し、医療用医薬品をめぐり起きている用途特許の係争事例も紹介する。以上をとおし、知的財産を活用した製品保護の重要性や対処法を理解していただく。

【習得できる知識】
どのような医薬用途特許を取得できるのか、用途特許取得により製品の延命化にどのような効果があるのかなど、用途特許の重要性を理解し、自社製品のライフサイクルマネージメントに活用できる。

【プログラム】
 1. はじめに
 2. 医薬品の用途特許とは

  2-1 医薬用途特許の種類
  2-2 用途特許の特許性判断
     事例 乳癌再発の予防用ワクチンなど
  2-3 用途特許の効力が及ぶ範囲
 3. 用途特許取得によるメリット
  3-1 医薬用途特許による独占期間の延長
   3-1-1 新たな特許出願による独占期間の延長
   3-1-2 特許期間延長制度における用途特許の位置づけ
  3-2 日本の薬事運用における用途特許の重要性
   3-2-1 薬価制度「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」
   3-2-2 後発医薬品の承認・薬価収載の運用
 4. 医薬用途特許を巡る係争
  4-1 アリムタ®
  4-2 エビスタ®
  4-3 ハーセプチン®
  4-4 アクテムラ®
            (紹介事例は変更の可能性があります。)

キーワード
特許、ライフサイクルマネジメント

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