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敗血症の病態/治療の現状/求める新薬像

ガイドライン作成にも携わる医師が、敗血症の最新情報や臨床試験のポイント、現場のニーズを解説します!

セミナー概要

略称
敗血症
セミナーNo.
開催日時
2019年10月28日(月)13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
新宿文化センター 4F 第3会議室
講師
順天堂大学医学研究科 救急災害医学 准教授 博士(医学) 近藤 豊 氏

《専門》
救急医学、敗血症、外傷
《略歴》
2006年 沖縄県立中部病院 初期研修医
2008年 聖路加国際病院 後期研修医
2010年 琉球大学大学院医学研究科救急医学講座 助教
2013年 琉球大学大学院医学研究科救急医学講座 講師
2013年 琉球大学医学部附属病院救急部 副部長
2015年 Research fellow, Department of Surgery, Beth Israel Deaconess Medical Center, Harvard Medical School
2018年 順天堂大学大学院医学研究科救急災害医学講座 准教授 

《活動等》
日本外傷学会 評議員
日本中毒学会 評議員
日本高気圧環境潜水医学会 評議員
日本呼吸療法学会ARDSガイドライン2016 & 2021協力委員
日本版敗血症診療ガイドライン2016 & 2020 ワーキング委員
日本集中治療医学会 神経集中治療ガイドライン作成委員会 委員
日本蘇生協議会 蘇生ガイドライン2020脳神経蘇生作業部会 委員
日本救急医学会 熱中症に関する委員会 委員
日本救急医学会 学術集会の在り方検討特別委員会 委員
日本外傷学会 多施設臨床研究委員会 委員
日本中毒学会 事例調査・研究委員会 委員
雑誌「呼吸器ケア」 編集協力委員
Associate Editor, Acute Medicine and Surgery

《近著》
ブラッシュアップ敗血症. 近藤豊 中外医学社. 2019(近刊)
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。

※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き

講座の内容

習得できる知識
敗血症の基礎的事項(疫学、病態、治療の現状など)から求められる新薬の将来像について
趣旨
 敗血症の患者は世界で年間約2700万人、そのうち約800万人もが死亡していると言われており、その予防や治療は非常に重要である。それにも関わらず、敗血症の治療は失敗の連続であり、画期的な新薬が今求められている。
 本研究セミナーの講師である近藤豊氏は、独自の学術的視点のもと、米国ハーバード大学で敗血症の知見を深め、日本における敗血症治療の次世代のリーダー的存在である。敗血症の基礎的な機序から、公衆衛生学的な視点までその研究領域は幅広い。現在までに多くの医学学術論文を輩出し、講演会やガイドライン作成など精力的に努める。
 敗血症の基本的な事項から最新のトピックスまで、分かりやすく解説いたします。敗血症をより良く理解し、その未来像を共有しますので、ぜひ、ご参加ください
プログラム
 1.敗血症とは?
  (1) 歴史と疫学
  (2) 予後
  (3) 現状のガイドライン

 2.敗血症の病態
  (1) 感染症と敗血症の違い
  (2) PAMPs、DAMPs、そしてInflammasomeへ
  (3) SIRSからCIRSへ

 3.治療の現状
  (1) 診断と重症度評価のためのバイオマーカー
   -診断方法、評価方法
   -早期診断のコツ
   -敗血症のSepsis-3基準
  (2) 治療の現状を俯瞰する
  (3) 覚えておくべき敗血症の臨床試験
  (4) 敗血症のシステマティックレビュー&メタ解析とその結果

 4.今日の治療の課題
  (1) あの薬はなぜ消えたのか?
   -Eritoran, E5564を考える
  (2) 敗血症治療の課題

 5.求める新薬像
  (1) 薬剤選択の基準
   -よく使用される薬剤、代表的な薬剤
   -その他 (副作用、投与回数、併用方法)
  (2) 医師から見た臨床試験のポイントと留意点
   -対象の選び方
   -被験者の集め方
   -エンドポイント設定
   -有害事象判定
  (3) 求める診断・治療機器
  (4) 現場が求める新薬像


 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
敗血症,臨床試験,薬剤ニーズ,ガイドライン,セミナー,研修,講座

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