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香気素材のプロファイリングから商品開発へ!

嗅覚メカニズムとニオイの解析・分析技術のイロハ

セミナー概要

略称
嗅覚メカニズム
セミナーNo.
nts190401  
開催日時
2019年04月03日(水)12:30~16:40
主催
(株)エヌ・ティー・エス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
オームビル 第2ゼミルーム
講師
【第1講】ニオイ分子の有機化学と嗅覚メカニズムに基づいた複合臭解析
埼玉大学 長谷川 登志夫 氏

講師プロフィール
1983年東京大学大学院理学系研究科有機化学専攻修了。理学博士。
埼玉大学教養部教務職員,埼玉大学理学部基礎化学科助手を経て、2007年4月から現職。
専門は香料化学、天然物化学。香気分子がどのようにして様々な匂いを作り出しているのか、
その仕組みの解明に挑んでいます。

【第2講】 ニオイ分子の構造解析技術の基礎と実践
埼玉大学 藤原 隆司 氏

講師プロフィール
1994年大阪大学理学研究科修了(博士(理学))。分子科学研究所非常勤研究員を経て、
1995年埼玉大学理学部基礎化学科助手。
2007年埼玉大学科学分析支援センター准教授、現職。
専門は無機化学、錯体化学。また、分析機器を用いた化合物の測定・構造解析を行っている。
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 43,200円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円(1人/税込)※資料を含む

講座の内容

受講対象・レベル
★対象:香りの効果によるストレス低減・消臭・デオドラント商品の開発に携わる研究者・技術者はじめ、企画担当者・マーケティング担当者、香料材料メーカの技術者など香り・ニオイを扱う全ての方々。
趣旨
★日々の暮らしの中で、私たちはさまざまなニオイに囲まれ、気持ちよくさせたりリラックスさせてくれたりするものもあれば、逆にイライラさせたり嫌悪感を覚えるものもあります。さらに、過去の記憶を呼び起こすニオイもあります。最近では、香りが残る洗濯洗剤が流行する反面、ニオイが強すぎる場合は体調を崩すなどの報告もあり、その利用には慎重さが欠かせません。
★本セミナーでは、嗅覚のメカニズムから、かおり・ニオイの化学成分を分析・解析する技術について体系的に解説します。その上で、生活環境におけるニオイ分子の相互作用について、これまでの経験を踏まえその活用法(商品開発)をご提言します。
プログラム

第1講 ニオイ分子の有機化学と嗅覚メカニズムに基づいた複合臭解析

12:30~14:30

ニオイの理解のためには、ニオイ分子についての化学的な理解が必要です。また、実際のニオイ素材は多数のニオイ分子から構成されています(複合臭)。本セミナーでは、まずニオイの理解に必要な有機化学の基本について解説します。その上で、嗅覚メカニズムに基づいた複合臭の解析について、実例をあげて詳解します。


1.有機化合物としてのニオイ分子の理解に必要な有機化学の基礎

2.嗅覚メカニズムに基づいた複合臭の解析手法と実践

3.嗅覚メカニズムを考慮したMSデータの取り扱い方
 


第2講 ニオイ分子の構造解析技術の基礎と実践

14:40~16:40

私たちが感じるニオイは様々な種類のニオイ分子によって構成されています。これらのニオイ分子の分離や構造解析はニオイの解析に無くてはならない手法の一つです。本セミナーでは、ニオイ分子の分離や構造解析に必要な各種機器分析の基礎とその実践について解説します。


1.ニオイ分子の構造解析技術の基礎
NMR、IR、GC-MSなど各種機器分析に関する基礎の解説

2.ニオイ分子の構造解析技術の実践
各種機器分析によるニオイ分子の分離や構造解析の実践

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