PMDAの対面助言における資料作成、照会事項の対応等、ポイントを解説!

希少疾病用医薬品の指定申請、対面助言、承認申請時の資料作成・規制対応における留意点【LIVE配信】
~過去の審査事例等からみた承認申請時の資料作成/承認審査時の照会事項対応等の留意点とは~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
希少疾病用医薬品【WEBセミナー】
セミナーNo.
220661
開催日時
2022年06月21日(火) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付【PDFにて配布いたします】

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 希少疾病用医薬品として、指定されるためには、3つの要件を満たした上で、指定申請を行う必要がある。その際の留意点について、過去に指定された品目を基に、説明する。
 また、希少疾病用医薬品の開発を進める上で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)における対面助言を活用することが重要である。対面助言における資料作成、照会事項の対応等について、説明する。
 さらに、臨床開発において、希少疾病用医薬品の有効性が認められ、安全性に問題がない場合、承認申請を行うことになる。承認申請時の資料作成の留意点、承認審査時の照会事項対応等について、過去の審査事例等も踏まえて、説明する。
プログラム

 1.希少疾病用医薬品の指定申請
  1.1 希少疾病用医薬品の指定要件
  1.2 希少疾病用医薬品の指定申請の流れ
  1.3 指定品目を踏まえて、指定申請における留意点
 2.希少疾病用医薬品の対面助言
  2.1 新医薬品の対面助言の流れ
  2.2 相談事項作成時の留意点
  2.3 照会事項、機構意見に対する回答作成時の留意点
  2.4 対面助言当日の留意点
 3.希少疾病用医薬品の承認審査
  2.1 新医薬品の審査の流れ
  2.2 規制対応時の留意点
  2.3 希少疾病用医薬品の照会事項例

スケジュール
※多少前後する可能性がございます。
 13:00~13:45 講義1
 13:45~13:50 休憩
 13:50~14:45 講義2
 14:45~14:50 休憩
 14:50~15:40 講義3
 15:40~16:00 質疑応答
キーワード
希少,疾病,オーファン,審査,Web,LIVE,研修,講習会,セミナー
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