・保険適用を考慮した申請書、STEDの作成(どこに記載するか)は?
・厚労省とのやりとりについて、重要なポイント、また、PMDAとの事前打ち合わせの必要性とは?
こちらは5/30実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.はじめに
 2.医療機器の保険適用とは
  2.1 区分について
  2.2 各書式の説明
  2.3 C区分についての概要
  2.3 C区分適用例(厚労省発表のものを説明)
  2.4 C区分適用戦略
   ‐ 区分での保険適用について開発前から考えておくこととは?
   ‐ 保険収載に向けて
   ‐ 診療報酬本体部分(技術区分)の創設
   ‐ 技術区分における施設基準の設定
 3.医療機器の開発
  3.1 開発前に必要な事項
  3.2 プロトタイプの重要性
  3.3 開発前検証
  3.4 非臨床試験について
   ‐ 模擬臨床試験とは
   ‐ 試験例
  3.5 リスク分析について
   ‐ リスク分析試験例
  3.6 承認申請実務について
   ‐ STED記載のポイント(保険適用に関するエビデンス資料)
 4. 保険適用戦略
  4.1 保険適用の流れ
   ‐ 価格の算定ルール
   ‐ 補正加算の要件
   ‐ 材料価格決定のプロセス
   ‐ 技術区分の保険収載・点数等見直しまでの基本的流れ
   ‐ 通常手続きに加えた場合のスキーム
  4.2 PMDAとの連携
  4.3 厚労省との連携
  4.4 臨床研究について
5. まとめ
【質疑応答】