-空調のバリデーションについての要件やポイント、トラブルとその対応策とは?-
【アーカイブ配信:3/12~3/19(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
1.GMPでの空調の位置付け
2.GMP空調システムのガイドライン
3.PIC/S対応の空調システムとは
 4.空調設備計画
  4.1 動線の最適化
  4.2 ゾーニング方針
  4.3 室圧の差圧管理による清浄度維持
  4.4 環境管理一覧表
  4.5 クリーンルーム
  4.6 アイソレータ
 5.GMP空調システムとは
  5.1 無菌医薬品の空調
  5.2 非無菌医薬品の空調
  5.3 バイオ医薬品の空調
 6.空調バリデーション
  6.1 バリデーション構成
  6.2 バリデーションの進め方
     URS⇒DQ⇒IQ⇒OQ⇒PQ
  6.3 バリデーション対象システム
  6.4 適格性の確認
7.空調清浄度の基準
 8.空調の測定項目とその必要性
  8.1 室圧
  8.2 温度
  8.3 湿度
  8.4 清浄度
  8.5 風量
 9.空調設備の維持管理
  9.1 維持管理のポイント
  9.2 バリデーションと維持管理
 10.空調システムのトラブル対策
   10.1 空調設備計画の失敗例
   - 室圧変動対策
   - 最終 フィルター 設定位置 ほか
   10.2 バリデーションの失敗例
   - 室圧の設定不良
   - 非定常時のバリデーション (起動/停止時)
   10.3 維持管理の失敗例
   - 維持管理支援システムの誤用
   - 建屋シール性の保全
【質疑応答】