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1. HPLC(高速液体クロマトグラフィー)の基礎
2. 分析法バリデーション
3. システム適合性
3.1. 保持係数kとホールドアップタイムtM
3.2. シンメトリー係数AS
3.3. 理論段数N
3.4. 分離度RS
3.5. 分離係数α
3.6. 検出限界、定量限界、SN比
3.7. システム適合性のまとめ
4. 用語とパラメータ
4.1. 保持時間tR
4.2. 分配係数K0
4.3. 理論段高さHと換算理論段高さh
4.4. ピークバレー比p/v
4.5. 保持比r
4.6. 最大許容相対標準偏差%RSDmax
4.4.7. 応答係数と感度係数
5. コンピュータ化バリデーション
6. 機器のバリデーション
7. 予想されるトラブルへの対応
7.1. 日常のメンテナンス
7.2. カラムを詰まらせてしまう
7.3. ポンプが移動相を送れない
7.4. ベースラインが安定しない
7.5. 良好な再現性が得られない
8. クロマトグラムと分離のコツ
8.1. チューブの接続
8.2. グラジエント遅延容量(デュエルボリューム)D
8.3. 移動相のプレヒーティング
8.4. 検出器の時定数
8.5. データサンプリングの周期
8.6. データ処理方法の設定