包装プロセスや作業環境管理、適用可能な規格とバリデーションの要点とは?
EO滅菌や放射線滅菌など主要な滅菌法の選択基準や適用規格、日常管理のポイントとは?
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1.無菌性保証の基本概念とISO13485:2016
1-1.無菌性保証とQMSの関係
2.作業環境管理の概要
2-1.滅菌医療機器の作業環境に関する要求事項
2-2.ISO17644に基づくクリーンルームコントロール
2-3.EN17141に基づくコンタミネーションコントロール
3.包装プロセス
3-1.ISO11607に基づく包装プロセスの設計
3-2.ISO11607に基づく包装プロセスのバリデーション(IQ/OQ/PQ)
3-3.輸送試験、包装安定性
3-4.再バリデーションと変更管理
4.滅菌法の種類と選択および適用規格
4-1.各滅菌方法の特徴と選択
4-2.適用される国際規格
5.バリデーション概要および日常管理(EO)
5-1.EO滅菌の概要
5-2.EO滅菌バリデーション(IQ/OQ/PPQ/MPQ)
5-3.残留EO/ECH
5-4.再適格性確認と変更管理
6.バリデーション概要および日常管理(放射線)
6-1.放射線滅菌の概要
6-2.最大滅菌線量の設定
6-3.滅菌線量の決定(VDmax、方法1)
6-4.線量分布試験
6-5.線量監査、バイオバーデン
7.エンドトキシン
7-1.海外法規制におけるエンドトキシンの取り扱い