☆ 再生医療における事業性評価・事業戦略での留意点とは?
☆ 再生医療の現実とプロジェクトマネジメントを進めるうえでの留意点では?
【アーカイブ配信:1/6~1/14(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
1. 再生医療について
2. 再生医療に関する基礎知識
2-1 再生医療ってなに?
2-2 法律上の再生医療等製品とは
2-3 再生医療等製品の俯瞰
2-4 再生医療等製品の新たなキーワード
2-5 再生医療等製品の実用化に対応した承認制度(条件・期限付承認)
2-6 現在の再生医療の実用化を促進する制度的枠組み
2-7 再生医療等製品の再審査期間
3. 再生医療等製品の現状
3-1 日本における現状
3-2 直近の気になる事象
3-3 再生医療等製品の条件・期限付承認 6製品の概要
3-4 再生医療等製品の市場
4. プロジェクトマネジメントについて
4-1 プロジェクトマネジメントの目的
4-2 プロジェクトマネャーの役割
4-3 何やるのか
5. 再生医療の現実とプロジェクトマネジメント(細胞製品開発から学んだこと)
5-1 プロジェクトマネジメントでの留意点
5-2 PMDAの再生医療等製品のポータルサイトを上手に利用しよう
5-3 承認された再生医療製品や様々な情報から見る課題
5-4 細胞製品の製造についてのリスク・留意点
・ 細胞製品製造の難しさ(製造規模)
・ 製品設計をよく考えることが大切
・ 製造について考えておかないといけない点(Scale-up)
・ どこで製造するのか
5-5 他のパラメーターに関するリスク・留意点
・ 非臨床での留意点
・ 臨床での留意点
・ 販売での留意点
・ PMSでの留意点
・ 導入の場合の留意点
5-6 中長期を含めた俯瞰の必要性
6. それでは、再生医療等製品の評価としては何を考えるのでしょう?
6-1 事業性とは
6-2 事業性評価に使われるよく使われる手法としてのNPV法
6-3 再生医療等製品の事業性で考慮するポイント (コスト)
6-4 再生医療等製品の事業性で考慮するポイント (市場性)
・ 患者数予測での留意点
・ 薬価での留意点
6-5 事業性:コストと市場性のバランスが取れるのか?
6-6 ベンチャーは気を付けて
6-7 難病対策に関する制度(昔ほどメリットがあるの?)
7. 他の再生医療等製品の課題
8. まとめ
【質疑応答】