TPPを策定する上で「承認」だけでなく「償還(薬価)」までを考慮するために必要なこととは?
製薬メーカーにて数十プロジェクトの日米欧における承認・償還基準を考慮したTPPを作成してきた実務経験をもとに
どのようにTPPを策定していくべきかを分かりやすく解説

日米欧における承認と償還・上市後の製品価値最大化までを組み込んだTPP (Target Product Profile)策定実務【アーカイブ配信】

こちらは5/28実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

「LIVE配信」と「アーカイブ配信」は別途のお申込が必要です。予めご了承ください。
開催予定1週間前に受付を停止する場合がございます。お申込はお早めにお願いいたします。

セミナー概要
略称
TPP【アーカイブ配信】
セミナーNo.
260572A
配信開始日
2026年05月29日(金)
配信終了日
2026年06月05日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
フリーランスコンサルタント / 早稲田大学 招聘研究員 金井 由奈 氏

《ご専門》
医薬品製品戦略、TPP策定、市場調査、市場性評価

《ご経歴》
国際基督教大学理学科卒業(生物学専攻)、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修士課程修了(修士(学術))、早稲田大学招聘研究員(レギュラトリーサイエンス)

2013年より第一三共株式会社にて、Global New Product Planning Leadとして血液疾患、免疫、希少疾患、オンコロジー等の米国・欧州・日本向けのTPP策定、市場性評価、ライセンス案件評価、メディカルアフェアーズ活動等に従事。2021年より武田薬品工業株式会社にて日本国内の大腸がん領域のマーケティングを担当。

2024年の家族の都合に伴う渡英を機に会社を退職。現在は英国(Oxford)を拠点にフリーランスコンサルタントとして、バイオテック企業の欧州進出・事業開発等の支援を行う。また、経済産業省のJ-StarX英国起業支援プログラムに採択、ヘルステック・スタートアップの立ち上げを推進中。
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  36,300円 (本体価格:33,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で44,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、36,300円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計44,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

・セミナー資料は前日までには、お送りいたします。
ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
講座の内容
受講対象・レベル
初心者向け
必要な予備知識
無し
習得できる知識
創薬・臨床試験の羅針盤としてのTPPの本質的な目的
承認と償還の観点を踏まえたTPPのコア要素(Value Proposition等)
TPP策定に不可欠な情報の集め方(Patient Journey、日米欧のベンチマーク等)
KOLインタビューの活用法と、売上予測から逆算する戦略的思考
趣旨
Target Product Profile(TPP)は、医薬品開発において礎となるドキュメントであることは皆様ご存じかと思います。しかし、TPPを策定する上で「承認」だけでなく「償還(薬価)」までを考慮する必要があることは、実はあまり知られていないかもしれません。
本講演では、製薬メーカーにて数十プロジェクトの日米欧における承認・償還基準を考慮したTPPを作成してきた実務経験をもとに、どのようにTPPを策定していくべきかを分かりやすく解説します。
初めてTPPに携わる方でも、自ら策定できるようになることをゴールに、実践的なノウハウを共有いたします。
プログラム

    1. TPPを策定する目的
        • 創薬・臨床試験の「羅針盤」としての役割
        • なぜTPPの精度が問われているのか

    2. TPPの構成要素とその意義
        • TPPのコア要素とValue Propositionの定義
        • 承認(規制当局)と償還(支払者)の視点をどう盛り込むか

    3. TPP作成に必要な情報と収集の実務
        • 市場背景の理解:Patient Journeyと定性・定量調査
        • 日米欧の承認・償還の視点:各国のベンチマーク調査のポイント
        • 現場の声をどう扱うか:KOLインタビューの「落とし穴」と情報のディスカウント法
        • ビジネスとしての着地:売上予測からの逆算による目標設定

    4. 総括
        • TPPの質を決める調査の重要性
        • 外部環境の変化に合わせた不断のアップデート
        • 日本の創薬活性化に向けたメッセージ:患者さんに届けるための戦略
        • FAQ

キーワード
TPP策定実務,TargetProductProfile,医薬品開発戦略,承認と償還,薬価
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