FDA審査員を納得させる技術文書の作成ノウハウを解説します!

医療機器におけるFDA申請、 品質システム査察QSIT対応講座
是正措置・予防措置(CAPA)、事故報告(MDR)、医療機器トラッキング(トレーサビリティ)、製造工程管理、滅菌工程管理、サンプリング計画etc…

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セミナー概要
略称
FDA申請
セミナーNo.
160819
開催日時
2016年08月29日(月) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
習得できる知識
・FDA510kとは     
・FDA510k申請について     
・510k申請資料のポイント -FDA審査員を納得させる技術文書の作成ノウハウ

・QSITについて
・査察の指摘事項トップテン
・査察対応のポイント
・査察時期、査察日数のポイント
趣旨
 医療機器などを米国に輸出する際、FDAから認可を取得しなければなりません。また、取得後も品質システムの査察を受け合格基準を満たさなけれ ばなりません。世界で最も厳しい審査に合格するためには、十分な知識をもつ必要があります。本講座では、FDA510(k)を取得するための知識、及び 品質システムの査察(QSIT)を理解することを目的としております。
プログラム
 1)米国に医療機器を輸出
   ・基礎知識           
   ・医療機器の該当性
   ・クラスとは           
   ・申請者の登録

 2)FDA申請
   ・510(k)申請の基礎知識   
   ・510(k)以外の申請
   ・技術文書作成のノウハウ  
   ・申請の手続き 
   ・実質的同等性        
   ・表示
   ・重要規格                        
   ・ガイダンス

 3)QSITとは何か?
   ・経営者による管理            
   ・設計管理
   ・是正措置・予防措置(CAPA)
   ・事故報告(MDR)             
   ・医療機器トラッキング(トレーサビリティ)
   ・製造工程管理                
   ・滅菌工程管理
   ・サンプリング計画

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