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・ 直線性を評価するための試験デザインと解析方法とは?
・ 室内再現性を評価する際の定量値のばらつきとは?

<Excel実習付き>分析法バリデーションにおける統計解析の基礎

~実験データを用いてデータ解析の手法、結果解釈の理解を目指す~

セミナー概要

略称
分バリ統計
セミナーNo.
開催日時
2018年03月23日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
講師
共和薬品工業(株) 信頼性保証本部 品質保証推進部長 福田 晃久 氏

【経歴】
1979年 上智大学理工学部 化学科卒(工業物理化学研究室)
1979年 日本グラクソ株式会社(現GSK)入社、今市工場品質管理部配属
1991年 日本グラクソ株式会社(現GSK)開発本部 メディカルデータサイエンス部 課長
2001年 グラクソスミスクライン株式会社 製剤研究センター 課長
2003年 ノボ ノルディスクファーマ株式会社 郡山工場 品質管理部/品質保証部 部長
2013年 共和薬品株式会社 信頼性保証本部 本社品質保証部/三田品質保証部/品質保証推進部 部長
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
持参物
Excel機能のついたPC
※演習は講師のデモも同時進行で行いますので、PCを持参されなくても支障ありません
備考
昼食、資料付

講座の内容

習得できる知識
・ 統計的有意差と信頼区間の関係
・ 併行精度、室内再現性を評価するための試験デザインと解析方法
・ 直線性を評価するための試験デザインと解析方法
趣旨
 分析法バリデーションは統計手法の理解なしに適切に計画、実施、評価ができるものではありません。
 しかし、その解説書となると厳密な定義説明があったり、難解な数式が並んだりと、いささか敷居が高くなっているという問題があります。
 ここでは、統計の基礎を図解中心に解説し、それが分析法バリデーションの評価にどのように応用されているかを俯瞰します。また、理解を深めるためにExcelを使った演習も行います。

 演習は講師のデモも同時進行で行いますので、PCを持参されなくても支障ありません。
プログラム
 1 分析法バリデーションの要求項目と統計手法の関係
  1-1 正規分布と標準偏差
  1-2 標準偏差の定義式の導出、利用価値
 
 2 併行精度
  2-1 併行精度とは?
  2-2 併行精度の色々な求め方(分散分析の応用)
  2-3 分散分析の解説
  2-4 Excelで分散分析を実行する場合の注意事項
 
​ 3 信頼区間
  3-1 信頼区間の本当の意味
  3-2 標準偏差と標準誤差(似て非なるもの)
  3-3 信頼区間をシミュレーションで体感する
 
 4 真度
  4-1 真度の信頼区間、ゼロを含まなかったら失敗?
  4-2 真度の評価を複数の濃度で行った。その解析は?
 
 5 室内再現性
  5-1 ばらつきの本質を考察する(定量値のばらつきって何?)
  5-2 誤差を分解する
  5-3 室内再現性の実験デザインを考える(各条件で複数回の繰り返しを行ったら?)
  5-4 色々なパターンでの解析例
  5-5 室内再現性をシミュレーションで体感する
 
 6 室内再現性を掘り下げる
  6-1 誤差を徹底的に分解する
  6-2 枝分かれデザインと解析
 
 7 相関と回帰
  7-1 相関の構造を分解する(共分散)
  7-2 相関係数で直線性は分かるか?
  7-3 最小二乗法で直線性は分かるか?
  7-4 回帰診断の重要性
  7-5 Excelによる回帰分析の実施例
  7-6 回帰分析から併行精度を求められるか?
  7-7 変数変換の重要性
 
​ 8 検出限界、定量限界、範囲、頑健性の簡単な解説
  8-1 傾きから求める方法の妥当性
 

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