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よく発生するトラブル事例なども交え、図解を多く取り入れ解り易く解説!
演習問題により基本的GMPを自己評価し、理解を深めていただける講座です

GMP入門講座

~新入社員や新規転属社員、教育訓練担当者まで幅広く理解出来る~

セミナー概要

略称
GMP入門
セミナーNo.
開催日時
2018年11月27日(火)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
講師
エイドファーマ 代表  薬学博士 高平 正行 氏

【ご略歴】
 1979年3月:東北大学薬学部製薬化学科大学院博士前期課程修了
 1979年4月:塩野義製薬株式会社入社、尼崎杭瀬工場で治験薬製造及び原薬・製剤の
       プロセス開発業務を担当
 1994年5月:金ヶ崎工場 医薬品製造管理者、同 製薬研究所
 2004年4月:塩野義製薬品質保証部次長兼GMP統括管理グループ長として、約150箇所以上ある
       関連医薬品製造所のGQP/GMP/QMS監査を主導、FDAを初めとするGMP査察
       対応、各種GMP関連ガイドラインのカスタマイズ化を推進
 2011年12月:塩野義製薬退社後、㈱エースジャパン取締役として原薬GMPを中心とした
       品質保証やFDA査察対応
 2016年6月 :エイドファーマ代表、現在に至る

【ご専門】
 GQP/GMP品質保証、医薬品製造管理・品質管理、プロセス開発

【ご活動等】
 特定非営利活動法人 医薬品・食品品質保証支援センター(NPO-QA)顧問
 シーエムプラス社 提携コンサルタント
 日本製薬工業会ICHプロジェクト委員会研修
 財団法人日本公定書協会研修等
 現在、国内外当局査察対応、各国GMP規制対応、サプライヤ監査、洗浄バリデーション、
       高生理活性物質の封じ込め、ハザード物質取扱い等、講演、執筆活動を展開中
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

習得できる知識
 ・GMP3原則から始まる基本的なGMPの要求事項
 ・日本のGMP法規制と海外のグローバルなGMPとの関連
 ・身につけておきたい医薬品GMPの基本理解
 ・最新のレギュレーションに対応したGMP要員としての基本スキル
 ・品質マネジメントシステム
 ・ICH Q12及び品質文化
趣旨
 GMPはアメリカ生まれ、アメリカのGMPが世界をリードしてきた。他方、日本のGMPは1960年薬事法とし正式に誕生し50年以上が経過した。その後のGMPの進歩は著しく、グローバル化の流れと国際整合性の観点から2014年日本はPIC/S GMPに加盟し、同年8月にGMP省令施行通知が大幅に改正された。更にICH-Qトリオ(Q 8,9,10)、Q 11(原薬の製造と開発)、及びQ 12(ライフサイクル管理)など、新たなGMP規制動向を受け、医薬品品質システム(PQS)やPIC/Sを取り込んだGMP省令の改定が、2018年度中にも計画されている(改正GMP省令)。この様な国内外当局規制の要求事項の大きな流れに対応した、医薬品製造業における基本的かつ適切なGMP管理体制の構築と要員確保が急務と言われる。
 本セミナーでは新たな規制動向を踏まえ、医薬品の各製造工程を、原料の受入れから、製造と試験の実務作業の手順、最終製品試験の試験検査を経て保管管理、製品出荷に至る流れに至る、各作業に必要な項目、記録、留意点などの基本事項を、順を追って詳細に解説する。
 「GMPとは何か」をゼロからでも学ぶことのできるように、GMP管理を行う上でよく発生するトラブル事例なども交え、図解を多く取り入れ解り易く解説することを心掛けます。またセミナー最後には、演習問題により基本的GMPを自己評価し、理解を深めて頂くことができるようにしました。
プログラム
第1部:身に着けておきたいGMPの基本知識
 1.はじめに
  1.1 医薬品、原薬、製剤とは
  1.2 GMPとはその目的
  1.3 医薬品のライフサイクルとグローバルGMPとは(ICH Q7、PIC/S GMP、cGMPなど)
  1.4 改正GMP省令案について:
      PQS、PIC/S GL追加事項、承認書遵守、QA部署設置、製販連絡、設備共用の禁止、データインテグリティ
 2.製造販売業GQPと製造業GMPの関わり
  2.1 製造販売業(GQP)と製造業(GMP)の責務と連携
  2.2 GQP/GMPの運用事例
 3.GMPの基本事項
  3.1 製造部門及び品質部門
  3.2 医薬品製造管理者
  3.3 職員
  3.4 製品標準書、基準書・手順書とは
  3.5 構造設備
  3.6 製造管理
  3.7 品質管理
  3.8 製造所からの出荷の管理
  3.9 バリデーション
  3.10 変更の管理
  3.11 逸脱の管理
  3.12 品質等に関する情報及び品質不良等の措置
  3.13 回収処理
  3.14 自己点検
  3.15 教育訓練
  3.16 文書及び記録の管理、及び製造・QC部門のデータインテグリティ(DI)
  3.17 生物由来医薬品等の製造管理

第2部:GMP要員としてのスキル構築と業務のポイント
 4.原薬のGMP管理(原薬GMPガイドライン)
  4.1 製品品質の照査
  4.2 再加工、再処理
  4.3 リテスト
  4.4 不純物プロファイル
  4.5 製造販売業者と原薬の製造業者
  4.6 製造販売業者と原薬等登録原簿(MF:マスターファイル)
  4.7 治験薬GMP
  4.8 GMP関連用語
 5.原料・資材の入庫から製品出荷まで(トラブル事例も交えた運用手順と対応例)
  5.1 原料・資材の入庫、受入試験、保管と表示
  5.2 原料・資材の出庫
  5.3 製造指図書・記録書の発行、製造作業と製造記録
  5.4 設備機器の点検と衛生管理
  5.5 機器の校正(キャリブレーション)、計量と識別の管理
  5.6 製造用水の管理。設備機器の洗浄、小分け・包装作業の管理、ラベル管理
  5.7 品質部門の行う試験検査、検体のサンプリング、試験検査記録の作成と保管
  5.8 標準品及び試薬・試薬の管理、参考品の保管
  5.9 安定性試験と安定性モニタリング、規格外試験結果の措置(OOS)
  5.10 製品の入庫管理と保管管理
  5.11 製造所からの出荷管理
 6.グローバルGMPに要求される品質マネジメントシステムの構築とは
  6.1 製品品質の照査
  6.2 監査と原材料供給者(サプライヤー)管理
  6.3 日本発「医薬品の適正流通基準(GDP)」ガイドライン
  6.4 国内外規制当局査察、及び無通告査察対応
  6.5 CAPA、マネジメントレビュー、及び医薬品品質システム(PQS)の運用
 7.今後のGMPについて(ICH Q12、品質文化)

第3部:実行性の評価
 8.GMP要員としてのスキル習得用模擬演習(自己評価)

(一部、内容変更の場合あり)

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