<問題社員から会社を守る7つの具体的事例と対策>

退職して貰いたい人を上手に辞めさせる処方箋
-問題社員(勤怠不良・能力不足・メンタル不調など)への対処方法-

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セミナー概要
略称
上手に辞めさせる処方箋
セミナーNo.
ssk150801
開催日時
2015年08月26日(水) 14:00~17:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
学生:  33,000円 (本体価格:30,000円)
価格関連備考
1名につき 32,400円(税込)
同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 27,000円(税込)
講座の内容
趣旨
 わが国で長く醸成されてきた解雇規制と、問題社員(勤怠不良・能力不足・メンタル不調など)の狭間におかれた経営者や人事マンたちは、その対応に奔走し疲弊しています。そもそも労働契約というものは労務の提供を受けて賃金を支払う有償双務契約であるはずです。ところが、労働者としての労務提供義務を十分に果たし得ていないにも関わらず権利主張、自己正当性を強める問題社員がますます増加しています。その背景には、マスコミやTVドラマなどによって「ブラック企業」という言葉が曲解され、労働者に誤った認識を与えているようなこともあるでしょう。
 本セミナーでは、こうした問題社員にどう対処し、会社というフィールドから去って貰えるのか?について、豊富な資料とともに経営者の視点でお話をさせていただきます。
プログラム
0.最近の労働環境

1.問題社員との向き合い方

2.【対策1】
  協調性がなく自分勝手に職場を混乱させる社員への対策

3.【対策2】
  著しい能力不足で手におえない社員への対策

4.【対策3】
  やる気のない勤怠不良・職務怠慢社員への対策

5.【対策4】
  セクハラやパワハラを繰り返す社員への対策

6.【対策5】
  メンタル不調で欠勤や業務効率の低下が続く社員への対策

7.【対策6】
  転勤や出向などの配置転換を拒否する社員への対策

8.【対策7】
  残業代目当てにダラダラと残業を続ける社員への対策
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