不確実性を明確化し、精度を上げる医薬売上予測【LIVE配信】
事業価値にインパクトを与える患者数と薬価、ケーススタディ含む
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
医薬品売上予測【WEBセミナー】
セミナーNo.
220185
開催日時
2022年01月20日(木) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
同じパイプライン製品でありながら、将来の薬価制度改革の予見、臨床開発シナリオ、薬価を含め予測前提や予測者の力量などにより、売上予測は大きく上下変動することが多い。不確実性の要因とそのインパクトなどを見える化して、ディスカッションしやすいように、ビジュアルで表現する部分が多々盛り込みます。
アカデミックな学会も、セミナーも、社内プロジェクト会議も突っ込み/突っ込まれてナンボです(笑)
突っ込み質問コメント、Q&A 展開は講演途中を含め随時大歓迎です !!!
プログラム

1.売上予測はR&D/マーケティングシナリオ、評価者により、大きく上下変動、なぜか? 
2.創薬研究、臨床開発、承認申請から市販前ステージでの予測目的と課題解決代替案 
3.限られたデータと仮説に基づく Target Product Profile (TPP) 策定、特徴づくり 
4.アンメット医療ニーズと TPP 標準/上方/下方シナリオ、製品コンセプト 
5.TPP実現を視野に、同医療ニーズ、患者の流れ、潜在患者数などを調査 
6.続いて TPP/製品コンセプトテスト、位置づけ戦略を含む市場調査 
7.売上予測にほぼ最大インパクトを与える薬価戦略を創薬研究段階から策定 
8.”薬価戦略は近未来の薬価制度” を反映し、代替案を策定する 
9.Best/Last-in-Class と 1st-in-Class では薬価戦略もマーケティング戦略も異なる 
10.新規化合物 API, Re-positioning/Re-profiling, 適応拡大などと薬価戦略、売上予測 
11.オーファン領域、加齢に伴う疾患、生活習慣病、QOL 関連疾患などの市場特徴 
12.疫学データ、から有病者数、患者の流れ、潜在受療患者数を推定する(+検証)
13.上記を反映し、先ずは大まかに多変数定量予測モデルをデザイン
14.同予測モデルは人口/疾病構造、投与患者数、妥当な希望薬価、売上などを見える化 
15.予測的中と間違いの主な分れ目は何か?課題解決代替案 
16.その他、そしてまとめ、突っ込み質問コメント、Q&A は講演途中を含め随時大歓迎 

 

キーワード
医薬品,売上予測,マーケティング,事業性,プロジェクトマネジメント,セミナー,研修,講習会
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