☆実際にバリデーションを実施する場合の製造部門に於ける必要項目
 (基準、適格性、検証、照査、文書化と承認)及びその手順と注意事項をわかりやすく説明いたします!
こちらは7/25実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
 1. バリデーションとキャリブレーションの関係
 2. バリデーション
  2.1 バリデーションの目的
  2.2 バリデーションの概念
  2.3 バリデーションの必要性(GMP の要求事項)
  2.4 要件化された背景(事例)
  2.5 バリデーションの種類
   2-5-1 ハードとソフトの関係
   2-5-2 実施すべきバリデーション
  2.6 バリデーションの実施・手順と注意事項
   〇 GMPに従った実施方法
   〇 バリデーションの実施時期
   〇 GMPに従った工程管理
   〇 重要工程の例
   2-6-1 設備・装置のバリデーション
    ‐ 適格性評価(DQ、IQ、OQ、PQ 等) について
    ‐ 適格性評価の注意点
   2-6-2 製造方法(製造工程・操作手順) のバリデーション(プロセスバリデーション) について
    ‐ 予測的バリデーション
    ‐ コンカレントバリデーション
    ‐ プロセスバリデーションの注意点
   2-6-3 製造支援設備のバリデーションについて
    ‐ 製造用水
    ‐ 空調設備
   2-6-4 その他のバリデーション
    ‐ 洗浄バリデーション
    ‐ 変更時のバリデーション
    ‐ 再バリデーション
    ‐ 製品品質の照査
   2-6-5 PIC/S GMP ガイドライン(Annex 15)
  2.7 バリデーションの文書作成方法・ポイントと承認
   2.7.1 バリデーション組織 
   2.7.2 バリデーション手順書
   2.7.3 バリデーション実施計画書
   2.7.4 バリデーション実施報告書
   2.7.5 製造記録
 【質疑応答】