・効率の良い、具体的なバリデーション作業方法を取得を目指します!
こちらは10/24実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
※オンラインではなく会場で受講したい方はこちらからお申し込みください。
1 GMPで求められることとは?
2 なぜ、GMPが必要か?
- GMPが必要な理由
- 品質確保のためすべきこと
- GMPの書類体系
- 省令の位置づけ
- 関連法令
3 バリデーション作業が必要とされている背景
4 バリデーションの種類
- いつバリデーションを実施するのか?
5 GEPとGMP
6 バリデーションへの取り組み
7 バリデーションの文書化
8 バリデーション実施の流れ
- プロジェクトの基本計画・基本設計
9 プロセスバリデーション
- 予測的バリデーションの実施方法
- コンカレントバリデーションの実施方法
- バリデーションマスタープラン
10 再バリデーション
11 必要書類の解説及び具体的な事例
- URS/ FAT/ SAT/ DQ/ IQ/ OQ/ PQ/ PV/ 社内書類の整備
12 キャリブレーション
- 定義/実施方法/精度/実施時期/実施手順
13 洗浄バリデーションの実施方法
- 目的/ 範囲
- いつ実施するか
- 洗浄バリデーションのポイント
- サンプリングの方法の選定
- 分析方法
- 洗浄バリデーションプロセス/ まとめ
14 空調システムのバリデーション
- URS/ DQ/ IQ/ OQ/ PQの具体的な実施方法
15 包装工程のバリデーション
- 包装工程の重要品質確認項目とは?
- リスクの確認:インパクト・アセスメント(影響評価)の実施例
- 包装機械の新規導入時に必要なバリデーション関連の書類と事例
- URS/ DQ/ IQ/ OQ
16 GMPのバリデーションの考え方とその実際について
- バリデーション実務のポイント
- GMPバリデーションの考え方
- 製造支援システムのバリデーション
- バリデーション実施例
【質疑応答】