☆MAメンバーとしての役割・心得について紹介!!

メディカルアフェアーズ(MA) 対応基礎講座【アーカイブ配信】
~定義と役割・位置付け・他部門との違い・活動内容・KOLとの交渉/
                折衝術・求められる知識・マインドセット・実務の流れ~

こちらは2/20実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

セミナー概要
略称
メディカルアフェアーズ【アーカイブ配信】
セミナーNo.
配信開始日
2026年02月24日(火)
配信終了日
2026年03月04日(水)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
MedEdge Partner 増井 秀昭 氏

《専門》
臨床開発,臨床研究,精神神経薬理

《経歴》
・1985年製薬会社(内資)入社後,精神疾患領域を中心に,臨床開発部門(12年間) 製品企画部門(5年間),営業部門(13年間),MA部門(10年間)の業務を経験。特にMA部門においては,臨床研究・DataBase研究の企画立案実施や公表(論文・学会発表)を行ってきた。2025年6月退社し,医薬品開発および育薬の支援をするMedEdge Partnerを設立。
・日本臨床精神神経薬理学会会員
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
資料付

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
 複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

こちらは2/20実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
講座の内容
受講対象・レベル
・医薬品企業にて今後,MA業務の担当が予定されている方,MAへの異動を希望されている方等,MAってどんな機能?と不安を持たれている方
・医薬品に参入中・参入予定の医薬品以外の企業においてMAについての理解を得たい方
習得できる知識
◎ MAを取り巻く環境
◎ MAの機能と役割
◎ MAとして順守すべき規則
◎ MAとしての考え方
趣旨
 日本におけるMAは,その歴史が浅いにも関わらず,機能は多岐に渡る。製品の育薬において重要な役割を果たすのは勿論のこと,疾患に対する認知度・理解度の向上,疾患啓発の役割も担い中立的かつ科学的な情報提供によって医療への貢献も求められている。
 そのMAとは何かを,定義と役割・位置付け・他部門との違い・活動内容・KOLとの交渉/折衝術・求められる知識・マインドセット・実務の流れなどについて経験も踏まえて解説し,MAメンバーとしての役割・心得について紹介していきたい。
プログラム

 1.はじめに

 2.メディカルアフェアーズとは
  2-1. MAの定義と役割
  2-2. MAの歴史的背景
  2-3. MAの位置づけ
  2-4. MA活動の基本領域
  2-5. MA活動の価値と成果指標(KPIs)

 3.MAを取り巻く環境
  3-1. 米国におけるMAとは
  3-2. 日本におけるMAとは
  3-3. MAを取り巻く規制とガイドライン
  3-4. 倫理と透明性の確保
  3-5. グローバルMAとの連携・トレンド

 4.MA活動の実際
  4-1. メディカルインフォメーション
  4-2. エビデンスジェネレーション(臨床研究支援、RWE、医師主導治験)
  4-3. KOLエンゲージメント / アドバイザリーボード
  4-4. 学会活動・教育的資材提供

 5.MAメンバーに求められる知識・スキル・マインドセット
  5-1. 科学的知識と臨床現場の理解
  5-2. レギュレーションと倫理コンプライアンス
  5-3. コミュニケーションスキルとエビデンス伝達
  5-4. 戦略的思考とメディカルプランニング
  5-5. 今後のMA像とキャリアパス

 6.まとめ

 【質疑応答】

キーワード
メディカルアフェアーズ,微MA,KOL,臨床,開発、研修、講習会、セミナー
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索