☆部署内での教育にも生かせます!

海外当局査察レポートで学ぶ、臨床試験実務に役立つ英語講座
-特有の英語表現、頻用キーワード、言い回しをワークショップ形式で身に付ける-

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
国際共同治験英語
セミナーNo.
190632
開催日時
2019年06月25日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付
講座の内容
習得できる知識
・臨床試験で多用される英語のキーワード
・規制要件に関するテクニカルターム
・国内外の規制当局査察所見およびそこで用いられるフレージング
・海外当局査察の進め方および国による対応方法の違い
・社内外の会議に応用できるパターン化された言い回し。
趣旨
国際共同臨床試験はすでに一般化しているが、共通言語としての英語に対して苦手意識をもつ臨床試験従事者は少なくない。
本セミナーでは、海外当局査察のレポート等を題材に用いて臨床試験で頻用されるキーワードや言い回しを学ぶ。また、それをワークショップ形式でアウトプットの機会を設定することにより、臨床試験における英語の使い方について理解を深め、実務への応用をめざす。
プログラム
 1. 国内外規制当局によるGCP査察の進め方と年次レポート(講義)

 2. GCP査察所見のトレンド(グループワークと発表)

 3. FDA Warning Letterを読もう(グループワーク)

 4. 臨床試験で多用される英語(講義)

 5. 会議に使える英語~上司に3分でWarnings letterの内容を報告する~
  1) シナリオ準備

  2) ロールプレイと相互フィールドバック
  3) グループ代表スピーチコンテスト
  4) ディスカッション 30分

 6. Q&A

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
国際共同治験,英語,GCP査察,講習会,研修,講座
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