~開発前検証から、市販後の継続試験までの流れを構築するための、各関係との連携の必要性とは??~

医療機器開発のためのPMDA・学会・医師との関係構築のポイント【アーカイブ配信】
☆非常に経験豊富な講師による、中々見えづらい学会での活動や、PMDAやドクターとの関係構築ノウハウを解説!

こちらは1/16実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
医療機器活動【アーカイブ配信】
セミナーNo.
221147A
配信開始日
2023年01月17日(火)
配信終了日
2023年02月10日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは1/16実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

・配信開始日以降に、セミナー資料(PDF)と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
 一連の流れから、医療機器の開発、薬事、マーケティングを含めた業務の進め方を確立することで、素早い開発を実現しつつ、リスクの見落としなく、市販後も不具合を起こさない医療機器の管理について理解できると思います。
趣旨
 開発前検証において、Dr.の意見を取り入れつつ、厚労省での症例数調査、PMDAとの承認に関する非臨床試験に関してのポイント説明までの流れを説明します。
 承認取得後は保険適用の関係で、各学会との連携の必要性を説明します。
プログラム

 1.医療機器の開発において考慮するべき内容
  1.1 医療機器開発 設計について
  1.2 病院または医師との連携
  1.3 疾病調査
  1.4 学会動向調査
  1.5 関係各所への聞き取り

 2.医師との連携
  2.1 解剖学的視点からの考察
  2.2 疾病の特徴
  2.3 臨床データ
  2.4 非臨床試験の構築

 3.学会との連携
  3.1 学会とのつながりについて
  3.2 問題点をさぐる

 4.PMDAとの連携
  4.1 開発前相談
  4.2 データ収集
  4.3 製造における問題点

 5.まとめ

 【質疑応答】

キーワード
医療機器,承認申請,保険適用,学会,医師,プロセス,開発,PMDA,研修,講習会
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索