☆令和6年度薬価改定の全体像、トピックス、ルールの変更点についても解説いたします!

令和6年度薬価改定を踏まえた新薬の薬価交渉のポイントと薬価制度の知識収集法【アーカイブ配信】
〇 厚生労働省との薬価交渉の流れ(新薬、報告品目、後発品)とは?

こちらは3/14実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
薬価【アーカイブ配信】
セミナーNo.
240337A
配信開始日
2024年03月15日(金)
配信終了日
2024年03月25日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは3/14実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

・配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
〇 薬価制度全体の理解ができる
〇 新薬の交渉についての概略を知ることができる
〇 令和6年度薬価改定の全体像、トピックス、ルールの変更点について理解ができる
趣旨
 薬価制度はルールが複雑で非常にとっつきにくいと思われている方が多いと思います。
 ルールについては、厚生労働省から通知が出ていますが、一般の方には読む気も起きないような文字ばかりの文章で、さっと読んで理解できるようなものではありません。
 また、実際の薬価交渉は、経験に基づく要素も多く、オープンになっていないことが多い分野です。

 本セミナーでは、公開されている情報の中で、薬価の知識を得るにはどのような手段があるのかをお示しし、これから薬価について知りたいと思う方に向けた内容で説明をいたします。
 また、新薬の薬価交渉について、これまでの経験に基づいた内容をお話し、令和6年度薬価改定について解説します。
プログラム

 1. 薬価の知識を取得する方法
  1-1 厚生労働省通知
  1-2 中医協総会、薬価専門部会等
  1-3 日薬連 保険薬価研究会冊子
  1-4 関薬協 医保険冊子
  1-5 業界団体セミナーなど
  1-6 その他

 2. 薬価基準制度の概要(新薬)
  2-1 新薬の薬価算定
   ‐ 原価計算方式
   ‐ 類似薬効比較方式
   ‐ 補正加算
   ‐ 新薬創出等加算
   ‐ 外国平均価格調整
   ‐ 規格間調整
   ‐ 実例薬価ひも解き
  2-2 高額医薬品、市場規模が大きい製品
  2-3 費用対効果評価
  2-4 原価計算方式

 3. 薬価基準制度の概要(後発医薬品、薬価改定)
  3-1 新規後発医薬品の算定
  3-2 既収載品の薬価改定
  3-3 薬価改定と中間年改定
  3-4 薬価改定時の加算
  3-5 不採算再算定
  3-6 市場拡大再算定
  3-7 基礎的医薬品
  3-8 最低薬価

 4. 質疑応答
  4-1 改革の概要

 【質疑応答】

キーワード
医薬品,薬価,算定,PMDA,承認申請,講習会,マーケティング,研修,講習
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索