医療機器開発のビジネスモデル ―既存製品・技術の転用による市場参入-【LIVE配信】
既製品を医療機器に転用することで市場参入を実現した事例とは?

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セミナー概要
略称
医療機器参入【WEBセミナー】
セミナーNo.
2404106
開催日時
2024年04月23日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
配布資料有り
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・ものづくり企業が医療機器産業参入の道しるべ
・医療現場で使用されている医療機器の仕組み
・医工連携から医療機器の開発へ
趣旨
医工連携とは、ものづくり企業が有する高度な技術を医療現場の臨床ニーズとマッチングさせ、必要とされる医療機器の開発を行うことです。しかし、ものづくり中小企業では、医療機器の開発までに要する費用、時間、許認可、また多品種少量生産製品の特異性で「商い」でなるまで耐えきれない問題が生じます。
 一方で、元々作っている製品を医療機器に転用することで市場参入できたことを例を挙げて説明します。
プログラム

 1.はじめに
 2.医工連携とは
 3.体内で分解されるステント
 4.NPO法人医工商連携開発機構
 5.くらしのなかの医療機器の役割
 6.医療機器産業の特徴
 7.医療機器市場の貿易赤字
 8.規制産業から国をあげての支援へ
 9.医療機器ビジネス参入の道
 10.大阪・八尾市医工連携の取り組み
 11.「こんなものがあったらいいな」をカタチにする
 12.既存製品を転用する多用途展開
 13.医工連携成功のポイント
 14.治療用医療機器の国産化 ―電気メス―
 15.在宅医療ビジネス紹介 ―酸素濃縮器・CPAP装置のレンタル事業

キーワード
医療機器,マーケティング,医工連携,講座,講習会,セミナー,アーカイブ
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