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FMEA の使い方、留意点、実施した際の効果やうまくいかない理由等を事例を交えて解説!

FMEAのあるべき姿と活用法

~リスク予防の為の効果的なFMEA活用法を学ぶ~

セミナー概要

略称
FMEA
セミナーNo.
開催日時
2019年12月19日(木)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
(有)池上生産技術研究所
代表 池上 晶登 氏

≪ご経歴≫
電気・オーディオ機器製造会社にて製造、品質管理業務に従事。シンガポール、上海の製造工場立上げに関わり工場長歴任。また、両工場のISO9001認証取得を主管。1997年に生産改善、ISO90001,ISO14001, ISO/TS16949取得コンサルティングを目的として(有)池上生産技術研究所を設立し、多くの会社の認証取得を支援している。2015年より、IATF16949 (旧ISO/TS16949)の分野に於いて、米国有力コンサルティング組織にもコンサルタントとして所属、グローバルな専門講習も受け、日本の企業のみならず、グローバル企業の日本国内講習、セミナーも担当している。得意とする分野:生産改善、IATF16949, コアツール(APQP, PPAP, FMEA, SPC, MSA)、ISO9001, ISO14001。元ISO9001, ISO14001審査員補。
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。

※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付

講座の内容

受講対象・レベル
製品設計や製造及び関連業務にたずさわり、FMEAに取り組んでおられる方、及びこれから取り組もうとする方。組織の品質マネジメントシステムにおいて、プロセスオーナー等のキータスクを務めておられる方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
製品設計や製品製造及び関連業務を行う上で、リスク予防のためFMEAの効果的な進め方が理解できる。
趣旨
本講演では、
・FMEA をやる意味について、あるべき姿
・FMEA の使い方、留意点、実施した際の効果
・FMEAがうまくいかない理由、事例、解決策
・最新の自動車セクター・IATF16949/コアツール、AIAG VDA-FMEA Handbook第1版の概要にも触れる。
プログラム
1.FMEAの基礎
(1) セクターによるFMEA実施の違い(例:信頼性工学、自動車セクター、医療現場等)
(2) ツールとしてのFMEAの目的 、本質
(3) FMEA解析の7ステップ(AIAG VDA-FMEA Handbook第1版)
(4) 事例:製品設計FMEA、工程設計FMEAの適用

2.FMEA運用上の課題
(1) FMEAがうまくいかない事例、困っている事例
(2) FMEAをうまく進めるには
(3) 変更マネジメント
(4) FMEAとFTA
(5) 故障モードを正しく理解し、抽出する
(6) 事例研究

3.AIAG VDA-FMEA Handbook第1版概要解説
・7ステップは、3D構造
・リスク解析(S,O,D)は、ユーザー使用欄を活用する。
・アクション優先度(AP)、マトリクス方式を使い決定する
(1)FMEA第1ステップ:計画と準備=プロジェクト定義・計画
(2)FMEA第2ステップ:構造解析=分析範囲の可視化・境界
(3)FMEA第3ステップ:機能分析=機能の可視化
(4)FMEA第4ステップ:故障解析=故障チェーンの確立、リスク評価を可能にする。故障影響、故障モード、故障原因の特定
(5)FMEA第5ステップ:リスク分析=重大度(S)、発生頻度(O)、検出度(D)の評価、アクション優先度(AP)の決定。
(6)FMEA第6ステップ:最適化=リスクを軽減するために必要な行動の特定と、実施に関する責任と期限の割当て
(7)FMEA第7ステップの:結果の文書化=結果と結論の通知と文書化
(8)事例研究 PFMEA 記入様式(池上版) 参考紹介

4.FMEAの有効活用
 (1) FMEA有効活用の提言
 (2) 質疑
キーワード
FMEA、活用法、製品設計、工程設計、セミナー、講習会

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