
金属材料の腐食と防食技術
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セミナータイトル
・多くの事例を通して実際に遭遇する腐食問題の解決手法を修得できる
・金属腐食障害の効果的な解決・耐食手法をマスターし製品力UPの開発に活かせ!
金属材料の腐食と防食技術
セミナー概要
セミナー番号 | j100209 |
申込受付を終了いたしました。 本セミナーに関する各種お問い合わせはこちらから。 | |
会 場 | |
日 時 | 平成22年2月3日(水)13:00~17:00、2月4日(木)9:30~16:30 |
聴講料 | 1名につき66,150円(税込、資料付き) ※昼食は付いておりません 同時複数申込の場合1名:60,900円 主催:株式会社日本テクノセンター お問い合わせ 03-3599-5811 mail:http://www.rdsc.co.jp/contact/ |
講座の内容
【受講対象】
・機械設計・製造関係、建築設備関係技術者、関連部門若手担当者
【予備知識】
・化学および電気化学(予備知識がなくてもその都度解説する)。
【修得知識】
・金属の腐食現象は要因が多く、多岐にわたるが基礎的知識で解明。事例を通して帰納される事実から学ぶことも多い。どのタイプに属するかが判れば問題解決の糸口が得られる、腐食現象や原理を系統的に理解し、それを応用できる知識が得られる
【講師の言葉】
金属材料の腐食障害はさまざまな産業分野で起こり、共通した問題と、それぞれの工業に特有な腐食障害を生じます。本稿では共通した腐食問題 の基礎を学び、それぞれの産業・技術分野で応用できるようにします。限られた時間内に、腐食問題を扱う技術者にとって必要な基礎的な知識は確実に習得し、 実務に遭遇する腐食問題を解決できる能力を習得できることを目指しています。
近年、環境問題に対応して、耐久性のある塗装、鉛を含まない金属材料、環境にやさしいインヒビター・水処理法など開発されています。また、近年になって微生物腐食の実体が明らかになり、あるいは水系感染症予防のために投入される塩素による配管などの局部腐食の発生などが懸念されています。
この講義では、基礎を習得した上、最近の腐食問題を含めて事例を提示しながら理解することを主眼にしています。2日間で腐食に関する基本的な知識を習得し、実際に遭遇する腐食問題の解決手法を修得していただきます。
【プログラム】
Ⅰ.腐食問題へのアプローチ
1.腐食・防食技術の現状
2.環境問題と腐食
Ⅱ.金属腐食の原理と基礎
1.金属腐食の電池作用とは
2.電極電位と腐食
3.さびと不働態皮膜の重要性
Ⅲ.局部腐食の形態
1.腐食の形態と腐食事例
2.各種金属の局部腐食
Ⅳ.金属材料の耐食性と腐食事例
1.炭素鋼、ステンレス鋼
2.銅および銅合金, アルミニウム、その他
Ⅴ.環境の腐食性と腐食事例
1.水質と腐食性因子とは何か
2.淡水、海水、大気、土壌環境における腐食
Ⅵ.腐食防止法
・被覆防食、カソード防食法、インヒビターおよび水処理
Ⅶ.腐食試験法
・腐食試験の意義と試験法の考え方
Ⅷ.質疑応答
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