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ディジタル時代に重要なアナログフィルタの設計技術

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セミナータイトル

フィルタ設計に必要な理論から、フィルタの種類や用途、さらに回路実現の手法までを詳解します。これからフィルタを学ばれる方はもちろんのこと、現在一部のフィルタを使っている方にも、フィルタの全体像を把握できるような幅広い知識を習得していただく内容としています。



ディジタル時代に重要なアナログフィルタの設計技術

~基礎理論から集積回路実現まで~

セミナー概要

セミナー番号
r100383
講 師
このセミナーのお申込受付は終了いたしました。
日 時
平成22年3月18日(木) 10:00~16:00
聴講料
1名申込47,250円(税抜:45,000円 + 消費税:2,250円)
2名以上同時申込(1名につき)39,900円(税抜:38,000円 + 消費税:1,900円)

主催:株式会社リアライズ理工センター
 
お問い合わせ:株式会社R&D支援センター
 ※TEL:03-3599-5811 MAIL:http://www.rdsc.co.jp/contact/

講座の内容

【講座の趣旨】

 アナログ回路技術が非常に注目されています。従来システムの多くは、信号処理を行う際、アナログ部分とディジタル部分を別々のICで処理しておりました。しかし、信号の高速化やシステムの小型化、省電力化のために、アナログ回路をディジタル回路と同じIC内に集積化する必要が多くなり、このためのアナログ回路が見直されてきたためです。さらに、ICの高速化に伴い、ディジタル回路においてもアナログ的な考え方が必要になってきたことも大きく影響しております。このようにアナログ回路技術が重要視されている状況の中、ディジタル時代における重要なアナログ技術のひとつがフィルタ回路です。

 信号処理では、必要な信号成分のみを取り出したり、不要周波数帯域のみを取り除いたりする必要があります。また、AD/DA変換回路においては、信号の帯域制限やクロック除去が必要になります。上記のように、必要な信号成分のみを取り出し、他の周波数成分を減衰させることがフィルタの重要な役割です。さらには、伝送で乱れた波形をもとのようなディジタル回路が識別しやすい波形に整形することも可能です。

 本講座では、アナログ回路において重要なフィルタ回路技術について基礎から説明します。フィルタ設計に必要な理論から、フィルタの種類や用途、さらに回路実現の手法までを詳解します。これからフィルタを学ばれる方はもちろんのこと、現在一部のフィルタを使っている方にも、フィルタの全体像を把握することは非常に重要なことです。そのため、さまざまな対応ができる幅広い知識を習得していただく内容としています。
 

【プログラム】

1.フィルタの概要

2.LCフィルタとアクティブフィルタ

3.伝達関数の極と零点

4.フィルタの周波数特性(振幅特性と位相特性)

5.基準低域通過フィルタ(LPF)

6.Sallen-key回路による実現

7.バイカッド回路による実現

8.素子シミュレーション法による実現

9.リープフロッグフィルタ

10.連続時間系フィルタと離散時間系フィルタ

11.MOSFET-Cフィルタ、Gm-CフィルタとOTA-Cフィルタ

12.スイッチトキャパシタフィルタ

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キーワード:フィルター,アナログ回路設計,講習会

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