
モバイル機器用小型内蔵アンテナの設計技術
セミナータイトル
本セミナーではアンテナの動作原理から最新の設計ツール迄、小型内蔵アンテナの設計に不可欠な知識・情報を効率的に習得出来ます。また、最新のアンテナ設計ツールについてもその実際を紹介する!
モバイル機器用小型内蔵アンテナの設計技術
~回路技術者の為のアンテナ技術入門~
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セミナー概要
セミナー番号 | 100908 |
講 師 | (株)エーイーティー 技術本部長 清野 幹雄 氏 |
会 場 | 商工情報センター カメリアプラザ 9F 第2研修室【東京・江東区】 |
日 時 | 平成22年9月30日(木) 12:30~16:30 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1名につき49,980円(税込、資料付き) ※2名同時にお申込いただいた場合、2人目は無料でご参加いただけます ※大学生、教員のご参加は、1名に付き受講料10,500円です。ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。(2人目無料のサービスはご利用できません) |
講座の内容
<講座のポイント>
驚異的な滑り出しを見せたアップルのiPhone 4がアンテナ問題で世を騒がせたのは未だ記憶に新しい。思わぬところで土をつけてしまった原因がアンテナであった事はスマートフォンに代表されるモバイル機器の設計において内蔵アンテナの設計がいかに重要であるかということを物語っている。
本セミナーはモバイル機器の製品設計に携わる回路技術者向けに今後、小型化や高性能化がますます要求される内蔵アンテナの設計技術の基礎を習得して頂くものです。従って、受講に当たってアンテナに関する予備知識は必要ではありません。本セミナーではアンテナの動作原理から最新の設計ツール迄、小型内蔵アンテナの設計に不可欠な知識・情報を効率的に習得出来ます。また、最新のアンテナ設計ツールについてもその実際を紹介する。
<プログラム>
1.短距離ワイヤレス技術の市場動向と開発の課題
1-1 新しいスペクトラム解放で広がる市場
1-2 ZigBee vs WiFi
1-3 iPhone 4問題は何だったのか?
2.伝送線路からアンテナへ:アンテナの動作原理
2-1 電磁放射の基本原理
2-2 伝送線路を伝搬する波
2-3 ダイポールアンテナからの電磁放射
2-4 ダイポールアンテナの時間動作
2-5 微小エレメントからの電磁放射(EMC設計の為に)
3.アンテナの基本特性
3-1 アンテナインピーダンス
3-2 利得、指向特性
3-3 偏波
4.様々なアンテナの形式とその選択
4-1 ダイポールアンテナとモノポールアンテナ
4-2 ダイポールアンテナとスロットアンテナ
4-3 八木アンテナ
4-4 ホーンアンテナ
4-5 アンテナの分類
5.アンテナの性能を生かす"整合"技術
5-1 インピーダンス整合
5-2 集中定数素子による整合
5-3 分布定数素子による整合
5-4 バランによるモード整合
6.アンテナの小型化テクニック
6-1 波長短縮とは?
6-2 ミアンダラインアンテナ
6-3 チップアンテナ
7.マルチバンド化と広帯域化
7-1 ワイヤアンテナのマルチバンド化
7-2 モノポール、逆F型アンテナのマルチバンド化
7-3 多重共振型アンテナ
7-4 モノポールアンテナの広帯域化
7-5 進行波型アンテナ
7-6 周波数依存性を持たないスパイラルアンテナ
8.アンテナの高密度実装を阻む課題
8-1 近傍界と遠方界
8-2 モノポールアンテナ近傍の波動インピーダンス
8-3 アンテナのアイソレーション問題とEMI
9.最新のアンテナ設計ツール:電磁界解析ソフトウエアとは?
9-1 様々な電磁界解析
9-2 タイムドメイン電磁界解析ソフトの実際
9-3 電磁界解析ソフトを使いこなすヒント
| 関連セミナー・書籍(テキスト)のご案内 | |
| 7月30日(金) コーティング材料の物性評価と制御 | |
