
材料の熱拡散率および熱伝導率測定・評価方法
![]()
セミナータイトル
固体材料の熱拡散率および熱伝導率の測定方法と測定結果の信頼性の考え方を分かりやすく解説します!!
材料の熱拡散率および熱伝導率測定・評価方法
![]()
セミナー概要
セミナー番号 | 100928 |
会 場 | TIME24ビル 4F デジタル工房 セミナールーム 【東京・江東区】 |
日 時 | 平成22年9月22日(水) 13:00~16:30 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1名につき49,980円(税込、資料付き) ※2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料でご参加いただけます。 (ただし、申込時に2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。) ※大学生、教員のご参加は、1名に付き受講料10,500円です。 (ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。また、2人目無料も適用外です。) |
講座の内容
<講座のポイント>
熱拡散率および熱伝導率の測定方法には様々な手法があります。信頼性の高い測定結果を得るためには、測定方法の原理と特徴を理解し、目的にあった選択をすることが重要です。
本講演では、固体材料の熱拡散率および熱伝導率の測定方法について、その原理と特徴、測定方法の選択と測定結果の信頼性の検討について説明します。また、レーザフラッシュ法を例に、熱拡散率測定の不確かさ評価を紹介します。
<受講対象者レベル>
熱拡散率および熱伝導率の測定をこれから始める方やその測定結果の信頼性の議論のポイントについて知識を得たい方
<プログラム>
1.はじめに
2.熱伝導率・熱拡散率・熱浸透率
2.1 熱物性値の定義(熱伝導率・熱拡散率・熱浸透率)
2.2 熱伝導率・熱拡散率の評価対象の材料
3.熱伝導率・熱拡散率測定方法の原理と特徴
3.1 測定方法の分類
3.2 定常法による熱伝導率測定
3.3 非定常法による熱拡散率測定
3.3.1 パルス加熱法の原理と応用
・光加熱を用いたパルス加熱法
(レーザフラッシュ法、高速パルス加熱サーモリフレクタンス法など)
・ジュール加熱を用いたパルス加熱法(パルス取らんじぇンと法など)
3.3.2 周期加熱法の原理と応用
・ジュール加熱を用いた周期加熱法(3ω法、温度伝搬法など)
・光加熱を用いた周期加熱法
(光交流加熱法、スポット周期加熱法、熱物性顕微鏡等)
3.3.3 ステップ加熱法の原理と応用
・ジュール加熱を用いた周期加熱法(非定常細線加熱法など)
3.4 測定事例
4.測定方法の選択と測定結果の信頼性
4.1 測定方法の適用範囲
4.2 測定方法の選択における注意点
4.2.1 測定方法の特徴の視点から
4.2.2 測定対象の材料の視点から
4.3 測定結果の信頼性評価
4.3.1 標準物質や測定規格の利用
4.3.2 不確かさ評価(レーザフラッシュ法の場合を例として)
5.まとめ
![]()
| 関連セミナー・書籍(テキスト)のご案内 | |
| 9月27日(月) 伝熱の基礎とExcelによる熱計算演習講座 | |
