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有機薄膜太陽電池の信頼性向上・高効率化に向けた開発動向

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セミナータイトル

高効率・長寿命化に向けた開発動向とアプリケーション展開!

 

有機薄膜太陽電池の信頼性向上・高効率化に向けた開発動向

 ~有機系太陽電池の高効率化・長寿命化への開発最前線~

 【1日目 有機薄膜太陽電池】


セミナー概要

セミナー番号
100926

 
 
申込受付を終了いたしました。

本セミナーに関する各種お問い合わせは
こちらから。
 
会 場
日 時

平成22年11月24日(水) 10:00~16:15

定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
◎有機薄膜太陽電池<11/24>のみお申し込みの場合
1名につき49,980円(税込、昼食・資料付き)
 
◎有機薄膜太陽電池<11/24>・色素増感太陽電池<11/25> 2日間受講の場合
1名につき63,000円(税込、2日間昼食・資料付き)
 
※2日間お申込の際は、別々の受講者でも可能です。
割 引
 
無料案内の登録をされる方(申込フォーム記入時に登録できます)

 ・1日のみお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込、昼食・資料付き)
 ・2日間にお申し込みいただいた場合、52,500円  
 
 ※2名以上同時にお申込いただいた場合は1名につき10,500円を割引いたします。
 例) 案内登録した場合2名とも2日間のお申込いただくと1名につき42,000円です。
 
 
 
アカデミー割引 
※大学生、教員のご参加は、各講座1名に付き受講料10,500円です。
2日間受講される際は1名につき21,000円です。
(ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。) 他の割引との併用はできません
 関連ページ

 

11月25日(木) 色素増感太陽電池

両日の構成・割引などの詳細

 

スケジュール

 受付開始 9:30

第1部 10:00~11:15
         ↓
休憩  11:15~11:30(15分間)
         ↓
第2部 11:30~12:45
         ↓
昼食  12:45~13:30(45分間)
         ↓
第3部 13:30~14:45
         ↓
休憩  14:45~15:00(15分間)
         ↓
第4部 15:00~16:15
 
  

講座の内容

第1部 「新規フラーレン誘導体の設計指針と合成・物性」

【講座趣旨】

フラーレン誘導体の光・電子機能は,フラーレンのパイ電子共役系の形に由来する.その形は,フラーレンに付加する有機基の数と位置によって決まる.望みのパイ電子共役系を設計・構築し,有機薄膜太陽電池に用いる優れたアクセプター材料となるフラーレン誘導体を開発する指針,考え方について,例を紹介しながら解説する. 

【プログラム】

1. フラーレンの化学修飾

 1-1.フラーレン誘導体のパイ電子共役系と物性の相関
 1-2.種々のフラーレン誘導体と合成反応
  ・PCBM,フラロピロリジン,Bingel付加体
  ・高効率モノ付加反応
  ・フリーデルクラフツ反応によるヒドロアリール化反応
  ・多重付加反応
  ・フラーレン金属錯体
  ・フラーレン誘導体の超分子科学

2. 有機薄膜太陽電池に用いる新規フラーレン誘導体SIMEFの開発

 2-1.SIMEFの合成法
 2-2.SIMEFの電子的特徴,組織構造形成,熱物性
 2-3.SIMEFを用いた有機薄膜太陽電池

【質疑応答・名刺交換・個別相談】


第2部 「有機薄膜太陽電池の高効率化に向けた新規溶解性フラーレン誘導体の開発」

【講座趣旨】

印刷技術などの溶液プロセスにより安価に作製できる次世代太陽電池として,有機薄膜太陽電池の研究が盛んに行われている.実用化のためにはエネルギー変換効率を向上させることが必要で,現在一般的に使われているフラーレン誘導体PCBM(Phenyl-C61-butyric acid methyl ester)に代わる,新規の溶解性フラーレン誘導体の開発が急務である.
本講演では,p型材料として高分子有機半導体ポリ(3-ヘキシルチオフェン)(Poly(3- hexylthiophene): P3HT),n型材料としてフラーレン誘導体を混合して作製する,ドナー・アクセプタ「バルクへテロジャンクション」有機薄膜太陽電池の高効率化についての研究を紹介する.

【プログラム】

1.バルクへテロ接合有機太陽電池

  1.1.無機半導体太陽電池との違い
  1.2.有機太陽電池の動作原理
  1.3.光電変換層の構造
  1.4.エネルギー変換効率向上のための太陽電池設計

2. 有機半導体材料

  2.1.導電性高分子材料
  2.2.溶解性フラーレン誘導体(新規フラーレン誘導体など)

3.有機太陽電池の開発の現状(国内外)

【質疑応答・名刺交換・個別相談】


第3部 「有機薄膜太陽電池における電極界面の制御・評価法」 

講師:筑波大学大学院 数理物質科学研究科 電子・物理工学専攻 講師 櫻井 岳暁 氏

【講座趣旨】

有機薄膜太陽電池において複雑な挙動を示す電極界面の物性評価ならびに制御法について解説します。

【プログラム】

1.有機薄膜太陽電池における電極界面の影響

2.有機/陰極界面における電極界面評価法
       (光電子分光法を用いた電極界面評価)

3.有機/陽極界面における電極界面制御法
       (界面を利用した有機薄膜構造制御)

4.まとめ

【質疑応答・名刺交換・個別相談】


 第4部 「塗布形成法による積層型有機薄膜太陽電池の高性能化とアプリケーション」

【講座趣旨】
 

【プログラム】

1.緒言

2.有機太陽電池への取り組み

3.有機太陽電池高性能化へのマイルストーン

4.有機太陽電池の期待  

5.有機薄膜太陽電池の市場ニーズと将来展望 

【質疑応答・名刺交換・個別相談】

 


 

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