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太陽電池用封止材の特性と高機能化および分析評価事例

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セミナータイトル

ガラス、バックシートとセルを接着するために用いられるEVA・PVB樹脂の特性と最新動向!耐熱性・耐薬品性向上をするためには?EVA添加剤・劣化評価!!

 

太陽電池セミナー

セミナー概要

セミナー番号
100302

 
本セミナーは申込受付を終了いたしました。

各種お問い合わせは
こちらから。
会 場
TIME24ビル 2F 207会議室 【東京・江東区】
日 時
平成22年3月25日(木) 10:00~16:00
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
1名につき49,980円(税込、昼食、資料付き)
※同一法人より複数名でのお申し込みの場合、1名につき10,500円割引!

※大学生、教員のご参加は、1名に付き受講料10,500円です。
(ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。)
スケジュール

受付開始 9:30

第1部 10:00~11:20
       ↓
休憩  11:20~11:30(10分間)
       ↓
第2部 11:30~12:50
       ↓
昼食  12:50~13:30(40分間)
       ↓
第3部 13:30~14:50
       ↓
休憩  14:50~15:00(10分間)
       ↓
第4部 15:00~16:00

講座の内容

第1部 太陽電池用封止材の要求特性とEVA封止材の開発・高機能化

10:00~11:20

【講座趣旨】

 太陽電池モジュールを製造する際に、ガラスもしくはバックシートとセルを接着するために用いられる接着剤はEVA樹脂(Ethylene-Vinyl Acetateの略)に有機化酸化物、シランカップリング剤等を予め添加したシート状の接着剤です。セル、ガラス、バックシートを一体化するとき、真空加熱を行い、有機化酸化物が分解する時に発生するラジカルでEVA樹脂に架橋構造を持たせることで、EVA樹脂の耐熱性・耐薬品性を向上し、太陽電池モジュールの耐久性の向上に寄与している。本セミナーでは、EVA樹脂の紹介、太陽電池用EVAに求められる特性、弊社での開発について紹介する。

【プログラム】

1.EVA樹脂に関して

  1-1 EVA樹脂の構造に関して

  1-2 EVA樹脂の生産量に関して

  1-3 EVA樹脂の一般的な用途

2.太陽電池用EVAに関して

  2-1 太陽電池モジュールの構造とEVA樹脂の使用箇所

  2-2 太陽電池用EVAの歴史

  2-3 太陽電池モジュールの製造方法

  2-4 太陽電池用EVAに求められる性能

3.太陽電池用EVAの開発に関して

  3-1 ラミネート時間の短縮に関して

  3-2 発電効率改善に関して

【質疑応答・名刺交換】


第2部 太陽電池封止材用PVBフィルム

11:30~12:50

【講座趣旨】

 長寿命化、コスト削減の観点から最近注目が高まっているPVB(ポリビニルブチラール)フィルムの太陽電池の特長、適応事例を紹介いたします。

【プログラム】

1.クラレの紹介

2.PVBフィルムの説明

3.太陽電池への適用事例

4.クラレ太陽電池用PVBフィルムの紹介

  4-1 現行銘柄とその特長

  4-2 新規開発銘柄

  4-3 ラミネート方式

【質疑応答・名刺交換】


第3部 エチレン-酢酸ビニル共重合体の特性と応用展開

13:30~14:50

【講座趣旨】

 EVA樹脂の材料としての構造や特長の説明。EVA樹脂の用途および応用展開、実用事例の紹介

【習得できる知識】

 EVA樹脂の製造方法および構造・特長。EVA樹脂の用途および応用展開に関しての基本的な知識。EVA樹脂と製品の市場と今後の展望など

【プログラム】

1.EVAの製造

  1-1 EVAの重合

  1-2 チューブラー vs. オートクレーブ

2.EVAの構造と特長

  2-1 EVAの基本特性

  2-2 VA%と結晶性

  2-3 VA%と融点

  2-4 EVAの熱安定性

3.EVAの市場

  3-1 生産量

  3-2 消費量

  3-3 メーカー

4.EVAの用途と応用展開

  4-1 フィルム・シート

  4-2 接着剤 (ホットメルト・エマルジョン)

  4-3 コンパウンド

  4-4 成形品 (フォーム)

  4-5 インク改質, Bitumen (アスファルト改質), 太陽電池用封止材

5.EVAのトレンド (太陽電池用封止材)

  5-1 太陽電池市場

  5-2 太陽電池用封止材市場

  5-3 モジュールにおける封止材コスト

  5-4 封止材の必要特性

【質疑応答・名刺交換】


第4部 機器分析による太陽電池封止材・モジュールの分析評価事例

15:00~16:00

【講座趣旨】

 太陽電池業界では製品の品質安定化や変換効率向上などを目指し、さまざまな技術開発が各社で行われている。 分析はこれら技術開発のフィードバック等に役立つため非常に重要であることが太陽電池業界でも認識されはじめ、最近では当社のような受託分析会社に分析評価を委託するケースが多くみられる。 この講演では、まず機器分析について説明し、続いて太陽電池分野での分析評価ニーズについて広く紹介した後、太陽電池構成材料についての具体的な分析評価事例を紹介する予定である。

【プログラム】

1.機器分析

2.太陽電池の分析評価ニーズ

3.太陽電池用封止材の具体的な分析評価事例

  3−1.EVA の劣化評価

  3−2.EVA 中の添加剤評価

  3−3.その他の評価

4.その他モジュール構成材料の分析評価

5.まとめ

【質疑応答・名刺交換】

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