
人工光源・土壌を用いた植物工場の現状と課題
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セミナータイトル
人工光源や人工土壌は植物の生育にどう影響するか?コストや生産性の課題はクリアできるのか?新規参入の可能性やビジネスとしての今後の展望を探る!

(注)上記の写真はイメージです
セミナー概要
セミナー番号 | 100310 |
申込受付を終了いたしました。 本セミナーに関する各種お問い合わせはこちらから。 | |
会 場 | 大阪中央区民センター 第3会議室 【大阪・中央区】 |
日 時 | 平成22年3月26日(金) 10:30~16:30(予定) |
| 定 員 | 40名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1名につき49,980円 (税込、資料付) ※昼食はご用意しておりません。 ※1名お申込みいただければ、2人目は無料でご参加いただけます。 ※大学生、教員のご参加は、1名に付き受講料10,500円です。 (ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。) |
| スケジュール | 10:30~11:30 第1部 ↓ 11:30~12:30 昼食 ↓ 12:30~13:30 第2部 ↓ 13:30~13:45 休憩 ↓ 13:45~14:45 第3部 ↓ 14:45~15:30 休憩・移動(徒歩) ↓ 15:30~16:30 工場見学 ※終了時間は参加人数により前後する可能性がございます。 |
講座の内容
第1部 植物工場の現状と課題 ~コスト・生産性・将来展望について~
大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 教授 農学博士 村瀬 治比古 氏
↓ ↓ ↓
大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 准教授 農学博士 西浦 芳史 氏
※事情により講師が変更になりました。
【講座趣旨】
植物工場が抱える問題点、それを克服するための要素技術、今後の植物工場の在り方やこれから植物工場に取りかかろうとするときの心得などをお話します。
【プログラム】
1.基礎編
1-1 植物工場の歴史
1-1-1 植物工場の誕生から現在まで
1-1-2 圃場型、施設型農業との相異
1-2 植物工場における要素技術
1-2-1 栽培植物の種類とその生理と生産性
1-2-2 エネルギー収支と環境制御技術
1-2-3 ロボットによる作業の省力化と効率化
1-2-4 植物工場の採算性
1-1-1 植物工場の誕生から現在まで
1-1-2 圃場型、施設型農業との相異
1-2 植物工場における要素技術
1-2-1 栽培植物の種類とその生理と生産性
1-2-2 エネルギー収支と環境制御技術
1-2-3 ロボットによる作業の省力化と効率化
1-2-4 植物工場の採算性
2.植物工場の将来展望
2-1 植物工場の普及
2-1-1 普及のために必要なこと
2-1-2 付加価値をどう見るか
2-1-3 世の中の流れをどう読むか
2-2 植物工場の将来
2-2-1 国内での在り方
2-2-2 海外での利用
2-2-3 宇宙での利用
2-1-1 普及のために必要なこと
2-1-2 付加価値をどう見るか
2-1-3 世の中の流れをどう読むか
2-2 植物工場の将来
2-2-1 国内での在り方
2-2-2 海外での利用
2-2-3 宇宙での利用
(質疑応答・名刺交換)
第2部 人工土壌ヴェルデナイトを用いた植物工場の特徴・課題と今後のビジネス展開
丸紅(株) 機能化学品部 大阪機能化学品課 担当課長 藤原 澄久 氏
【講座趣旨】
当社では、ヴェルデナイトという人工土壌を培地とした完全閉鎖系植物栽培システムを開発し、根菜類を含む約4品種の野菜が栽培可能であることを確認した。また、独自の微生物剤を併用すること有機肥料のみで栽培法も確立した。これらの開発背景、技術的特徴及び、完全閉鎖系植物工場において多品目栽培を可能としたことによるビジネスの可能性について紹介する。
【プログラム】
1.なぜ、今、植物工場か?
2.ヴェルデナイト
2-1 ヴェルデナイト
2-2 基本物性
2-3 水分保持力
2-4 応用例(農地土壌改良・屋上砂漠緑化等)
2-2 基本物性
2-3 水分保持力
2-4 応用例(農地土壌改良・屋上砂漠緑化等)
3.ヴェルデナイトのビジネスドメイン
4.ヴェルデナイト式植物工場概要
4-1 栽培システム概要
4-2 栽培実績
4-3 閉鎖環境における有機培地・有機肥料による栽培のも問題点と対策
4-2 栽培実績
4-3 閉鎖環境における有機培地・有機肥料による栽培のも問題点と対策
5.ヴェルデナイト式植物工場の特徴と課題
5-1 水耕式植物工場との比較
5-2 ヴェルデナイト式植物工場の抱える課題と可能性
5-2 ヴェルデナイト式植物工場の抱える課題と可能性
6.ヴェルデナイト式植物工場ビジネススキーム
7.おわりに
(質疑応答・名刺交換)
第3部 人工光源の開発・研究と植物生育への影響
三重大学 大学院生物資源学研究科 教授 学術博士 村上 克介 氏
【講座趣旨】
人工光源はその多くが人間の視覚用に設計、生産されている。また、照明計画についても、対視覚用として基準が整理されてきた。植物用として設計、生産されている光源は数少なく、多くの場面で視覚用の光源を転用して植物の光合成、光形態形成用とすることになる。
また、植物栽培に人工光を用いる場合完全人工光、自然光の部分補光の場合では、光源も制御方法も異なってくる。
これらの内容について、基礎的知識に始まり光源メーカー、環境制御メーカーとの共同研究事例、実用化事例について紹介する。
【プログラム】
1.光放射に対する反応の定量化
2.植物の光合成・光形態形成
3.一般的な人工光源の植物の光合成・光形態形成についての評価
4.植物栽培用4波長域発光形蛍光ランプ
5.植物栽培用超高圧ナトリウムランプ
6.LEDに関する考察
7.補光苗工場
8.藻類培養工場
9.植物工場に適した光環境計測器の開発
(質疑応答・名刺交換)
第4部 丸紅(株) 大阪支社地下 植物工場 見学(希望者のみ参加)
※実際に植物工場をご覧いただきながら、質疑応答を行います。所要時間は30分弱ですが、参加人数が多い場合は、2組(約20名ずつ)に分かれて見学していただきます。基本的に見学の順番は申し込み順となりますので、ご了承ください。
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キーワード:完全制御型,工場見学,LED,人工土壌,アグリビジネス講習会
