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ぬれ/撥水・親水化のメカニズムとコントロール

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セミナータイトル

ぬれ・界面化学(表面張力・接触角)の測定・評価から、撥水化・親水化メカニズムと制御、応用技術まで、時間をかけて詳細解説!

ぬれ/撥水・親水化のメカニズムとコントロール

セミナー概要

セミナー番号
100811


 
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※本講座は社内セミナーも随時受け付けております。1日目、2日目それぞれ独立したセミナーが可能です。お見積もりは無料ですので下記見積もり依頼よりお気軽にお問い合わせください。

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会 場
江東区産業会館 第1会議室 【東京・江東区】
日 時
平成22年8月26日(木)13:00~16:30、 27日(金)10:30~16:30
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
1名につき63,000円 (税込、昼食<2日目のみ>・資料付)

※同一法人より複数名同時にお申し込みいただいた場合、1名につき10,500円割引!

※大学生、教員のご参加は、1名に付き受講料10,500円です。
(ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。)

講座の内容

第1部 ぬれ性及びそのダイナミクスの評価と応用

26日(木)13:00~16:30

【受講対象】

・ぬれ性の基本を知り、その動的解析を始める方。
・種々の表面・界面事象評価において、従来のぬれ性解析以上の知見を得たい方。

【講座趣旨】

 ぬれ性は接着をはじめとする様々な界面事象を知る上で重要な概念である。なかでも、その動的解析は界面機能の発現と持続性を評価する有効な武器となる。
本セミナーではぬれ性の基礎を接着現象との関係から説明した後、その動的解析の有効性や界面機能材料について、演者らによる検討例や応用例を挙げながら詳細に解説する。

【プログラム】

1.接着の界面科学 ~ぬれとは何か?~

  1-1 接着の素過程
  1-2 ぬれの基礎と接触角測定
  1-3 表面張力と界面張力
  1-4 ぬれの臨界表面張力
  1-5 接着の最適条件

2.動的ぬれ性の評価 ~表面・界面状態をどのように評価するか~

  2-1 意義及び有効性
  2-2 セグメントの選択的吸着挙動(自己組織化)
  2-3 ガラス転移のダイナミクス
  2-4 動的接触角(DCA)
  2-5 湿潤張力緩和(ATR)

3.DCA、ATRによる評価と界面機能性 ~動的ぬれ性測定のポイント~

  3-1 動的ぬれ性と表面分子運動性
  3-2 プラズマ処理表面の評価
  3-3 親水化処理表面の評価
  3-3 各種くし形高分子表面の評価

4.界面機能性高分子 ~表面・界面をコントロールするには?~

  4-1 植物由来材料の応用
  4-2 脂肪族ポリエステルの表面張力
  4-3 相容化剤
  4-4 界面活性剤
  4-4 粘着剤
  4-5 粘着特性と動的ぬれ性

【質疑応答・名刺交換】



第2部 超撥水・超親水化技術のメカニズムとコントロール

27日(金)10:30~16:30

【講座趣旨】

 長期の耐久性をもち,種々の効果を発揮する超親水・超撥水化技術が注目されている。
本セミナーでは,超親水・超撥水化技術の原理, メカニズム,特徴など,総合的な基礎知識をはじめ,光触媒,プラズマ, フッ素系表面改質剤などによる超親水・超撥水化技術の開発動向に ついて解説し,また,具体的な応用例について紹介する。
 

【プログラム】

1.超撥水・超親水化技術の基礎知識

  1-1 水と材料の関係
    1-1-1 水の構造と性質
    1-1-2 基材の化学構造と表面エネルギー
    1-1-3 水と基材の相互作用と制御の考え方
  1-2 撥水・親水の原理・メカニズムと特徴
    1-2-1 撥水性と親水性の違い
    1-2-2 なぜ超撥水・超親水現象が起こるのか
    1-2-3 撥水性・親水性の向上に役立つ因子とは
    1-2-4 撥水性・親水性の制御について
    1-2-5 撥水性・親水性の測定と評価法

2.超親水・超撥水化技術の開発動向

  2-1 超撥水化技術の開発動向
    2-1-1 プラズマ処理による超撥水化技術
    2-1-2 フッ素系表面改質剤による超撥水化技術
    2-1-3 化学吸着法による超撥水化技術
    2-1-4 ゾル-ゲル法による超撥水化技術
  2-2 超親水化技術の開発動向
    2-2-1 プラズマ処理による超親水化技術
    2-2-2 ゾル-ゲル法による超親水化技術
    2-2-3 光触媒による超親水化技術
    2-2-4 添加剤による超親水化技術

3.超親水・超撥水化技術の応用

  3-1 超撥水化技術の応用
    3-1-1 防雪・防氷
    3-1-2 超撥水ガラス
    3-1-3 繊維への超撥水加工
    3-1-4 燃料電池などエネルギー関連機器
  3-2 超親水化技術の応用
    3-2-1 セルフクリーニング・防曇
    3-2-2 省エネルギー・ヒートアイランド
    3-2-3 太陽電池

【質疑応答・名刺交換】

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