
大気圧プラズマによる樹脂・ガラス・金属の表面処理技術【名古屋開催】
セミナータイトル
プラスチック、ガラス、ポリマー、金属の大気圧プラズマ表面処理技術に関して応用事例を詳細に解説し、受講後、類似の開発を直ちに開始できるような具体的情報提供を行う!
大気圧プラズマによる樹脂・ガラス・金属の表面処理技術
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セミナー概要
セミナー番号 | 120407 |
講 師 | 大阪府立大学 大学院工学研究科 機械系専攻 環境保全学研究グループ 教授 工学博士 大久保 雅章 氏 専門:プラズマ材料科学,環境保全学,環境保全機械システム |
| 会 場 | 名古屋市公会堂 3F 第6集会室 【名古屋・昭和区】 |
日 時 | 2012年4月12日(木) 10:30~16:00 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 無料案内の登録をされない方 1名につき49,980円(税込、昼食・資料付き) 無料案内の登録をされる方(申込フォーム記入時に登録できます) ・1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込、昼食・資料付き) ・2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円) ※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。 大学生、教員の方 1名に付き受講料10,500円(税込、昼食・資料付き)です。 ※ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。また、2人目無料も適用外です。 |
講座の内容
【受講対象】
企業の研究・開発・技術・製造部門の研究者、技術者
【習得できる知識】
フッ素樹脂、プラスチック、ガラス、ポリマー、金属の大気圧プラズマ表面処理技術に関する基礎原理と適用事例、および類似の開発を直ちに開始できるような具体的情報
【講座の趣旨、ポイント】
フッ素樹脂(テフロン, PFA, PTFEなど)は、耐薬品性、電気絶縁性、耐熱性、難燃性、高ガスバリア性など優れた基本特性を持ち、広範囲で使用されています。しかし、高い撥水特性から、基本特性を損なわず接着、接合を行うことが困難でした。我々は革新的な大気圧プラズマ複合処理技術により、これを可能とし、高い接着性を初めて実現しました。今後の広範囲な応用が期待できます。そのほか、プラスチック、ガラス、ポリマー、金属の大気圧プラズマ表面処理技術に関して応用事例を詳細に解説し、受講後、類似の開発を直ちに開始できるような具体的情報提供を行います。
【プログラム】
1.大気圧プラズマ複合プロセスによるフッ素樹脂フィルムの接着性向上技術
1.1 大気圧低温プラズマと発生法
1.2 プラズマとは?
1.3 プラズマの種類
1.4 電流電圧電力波形
1.5 プラズマジェット電極
1.6 プラズマ装置と電子回路
1.7 フッ素樹脂の特性
1.8 大気圧プラズマグラフト重合処理装置
1.9 プラズマグラフト重合とは
1.10 フッ素樹脂フィルム処理の実験装置と実験条件
1.11 接触角による親水性評価
1.12 はく離試験による接着性評価
<質疑応答>
1.13 ESCA(XPS)による表面分析評価
1.14 FT-IRによる表面分析評価
1.15 電子顕微鏡による表面写真撮影
1.16 従来技術(ナトリウム-アンモニア処理等)との比較
1.17 誘電率と誘電正接
1.18 テフロン表面へのめっきについて(プラズマ複合めっき処理)
1.19 テフロン上無電解銅めっき法
1.20 テフロン表面への電極形成について
1.21 大面積処理装置の実現
1.22 テフロン上めっきのフォトリソグラフィによる微細加工
1.23 今後の展開
1.24 プラズマ照射装置のその他の応用(低温殺菌技術など)
1.2 プラズマとは?
1.3 プラズマの種類
1.4 電流電圧電力波形
1.5 プラズマジェット電極
1.6 プラズマ装置と電子回路
1.7 フッ素樹脂の特性
1.8 大気圧プラズマグラフト重合処理装置
1.9 プラズマグラフト重合とは
1.10 フッ素樹脂フィルム処理の実験装置と実験条件
1.11 接触角による親水性評価
1.12 はく離試験による接着性評価
<質疑応答>
1.13 ESCA(XPS)による表面分析評価
1.14 FT-IRによる表面分析評価
1.15 電子顕微鏡による表面写真撮影
1.16 従来技術(ナトリウム-アンモニア処理等)との比較
1.17 誘電率と誘電正接
1.18 テフロン表面へのめっきについて(プラズマ複合めっき処理)
1.19 テフロン上無電解銅めっき法
1.20 テフロン表面への電極形成について
1.21 大面積処理装置の実現
1.22 テフロン上めっきのフォトリソグラフィによる微細加工
1.23 今後の展開
1.24 プラズマ照射装置のその他の応用(低温殺菌技術など)
2.大気圧プラズマ複合プロセスによるガラス表面およびポリマー表面の恒久的処理技術
2.1 自動車のフロントガラスやサイドミラーの水滴除去
2.2 ガラス表面の改質装置
2.3 プラズマのみを照射した場合(親水性向上)
2.4 プラズマ・ケミカル複合プロセスによる恒久的はっ水処理
2.5 恒久的表面処理のメカニズムについて
<質疑応答>
<試作サンプル回覧>
2.6 ポリマー・布表面の改質装置(ロール ツー ロール処理)
2.7 PETとアクリル酸のプラズマ重合反応について
2.8 親水性の評価結果
2.9 繊維表面のSEM写真
2.10 プラズマグラフト重合による脱臭性能付加
2.11 空気清浄機フィルターへの適用
2.12 煙の浄化のデモンストレーション
2.13 衣類への応用
2.14 プラズマ重合片面処理スポーツウェアとその性能
2.2 ガラス表面の改質装置
2.3 プラズマのみを照射した場合(親水性向上)
2.4 プラズマ・ケミカル複合プロセスによる恒久的はっ水処理
2.5 恒久的表面処理のメカニズムについて
<質疑応答>
<試作サンプル回覧>
2.6 ポリマー・布表面の改質装置(ロール ツー ロール処理)
2.7 PETとアクリル酸のプラズマ重合反応について
2.8 親水性の評価結果
2.9 繊維表面のSEM写真
2.10 プラズマグラフト重合による脱臭性能付加
2.11 空気清浄機フィルターへの適用
2.12 煙の浄化のデモンストレーション
2.13 衣類への応用
2.14 プラズマ重合片面処理スポーツウェアとその性能
3.大気圧プラズマ複合プロセスによるアルミ板表面の処理技術
3.1 処理プロセスの詳細
3.2 各種非熱プラズマ表面処理装置電極
3.3 クロメート処理法(従来技術)とプラズマ法の比較
3.4 接触角による評価
3.5 耐食性能(キャス)試験結果
3.6 親水性向上による流体熱伝達制御
<質疑応答>
3.2 各種非熱プラズマ表面処理装置電極
3.3 クロメート処理法(従来技術)とプラズマ法の比較
3.4 接触角による評価
3.5 耐食性能(キャス)試験結果
3.6 親水性向上による流体熱伝達制御
<質疑応答>
(名刺交換・個別相談)
キーワード:高分子,自動車,硝子,表面改質,界面,制御,講座,講習会
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